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お尻が垂れていてボトムが似合わない…その悩み、プロが解決できます【表参道 パーソナルジム発】
2025年7月26日「お気に入りのデニムなのに、なんだかしっくりこない」「ヒップラインが崩れていて、鏡を見るのが嫌になる…」
そんな悩みを抱えていませんか?
20代後半から30代にかけて、女性のカラダは少しずつ変化していきます。特に多くの女性が感じているのが「お尻のたるみ」。年齢や生活習慣にともなう筋力の低下、骨盤のゆがみ、運動不足などが重なり、美しいヒップラインを保つことが難しくなってくるのです。
でもご安心ください。正しいトレーニングをすれば、たるんだヒップラインは必ず変わります。
本記事では、「お尻が垂れていてボトムが似合わない」というお悩みの原因と、それを根本から改善する方法について、表参道の女性専用パーソナルジム【AGLAIA personal gym】がプロの視点からお届けします。
垂れ尻になる3つの原因
まずは、お尻が垂れてしまう主な原因を知ることが第一歩です。
① 筋力の低下(特に大臀筋)
お尻の形を決める主役である「大臀筋」が使われていないと、どんどん脂肪がつきやすくなり、ヒップが下がってしまいます。特に座り仕事が多いOLやナイトワークの女性は、大臀筋を日常でほとんど使っていない傾向があります。
② 骨盤のゆがみ・前傾
ヒールを長時間履いていたり、足を組む癖がある方は、骨盤が前傾した状態になりやすく、お尻が後ろに突き出るように見えてしまいます。これが“垂れて見える”原因です。
③ 間違った筋トレ・自己流トレーニング
「ヒップアップのためにスクワットしてるのに、前ももばかり張って逆に下半身が太くなった」という方も少なくありません。フォームが間違っていると、狙いたい筋肉に刺激が入らず、思うような結果が出ません。
パーソナルジムだからこそできる“垂れ尻”改善アプローチ
AGLAIA personal gymでは、上記のような原因をふまえて、お尻の形・姿勢・日常のクセまでを分析し、オーダーメイドのトレーニングプランをご提案しています。
✅ ポイント1:解剖学に基づいた「お尻専用トレーニング」
お尻の上部・中部・下部、それぞれにアプローチする「3D美尻メソッド」を導入。ヒップスラストやルーマニアンデッドリフトなど、垂れたヒップをキュッと持ち上げる効果的な種目を、安全なフォームで徹底指導しています。
✅ ポイント2:骨盤調整 × 姿勢改善で美尻が長持ち
筋トレだけでなく、骨盤や背骨のアライメント調整にも力を入れています。美尻のベースは「整った骨格」。ヒップアップ効果だけでなく、腰痛や反り腰の緩和も期待できます。
✅ ポイント3:完全個室 × 女性専用で集中できる環境
表参道駅から徒歩数分、白を基調とした洗練された空間で、まわりを気にせず安心してトレーニングに集中していただけます。ナイトワーク帰りやお仕事終わりにも通いやすく、プライバシーも万全です。
「変わりたい」と思ったその瞬間が、最も若い日です
「ジムに通うのが恥ずかしい」「今さら変われないかも」――そう思っている方ほど、一度私たちのパーソナルサポートを体感してみてください。
AGLAIA personal gymには、以下のようなお客様が多くいらっしゃいます:
- キャバクラや高級クラブで働く、見た目の印象を大切にしている方
- 丸の内・表参道エリアで働く高所得OLの方
- 30代になり、体型に自信を失いかけていた主婦の方
皆さま、最初は「私にできるかな?」という不安を抱えていましたが、今では「デニムが似合うようになった!」「久しぶりに褒められた」といった嬉しい声が日々届いています。
表参道本店は現在“満枠”につき、新規受付は一時停止中
現在、AGLAIA personal gym 表参道本店はありがたいことにご予約満枠の状態が続いており、新規会員様の受付を一時停止しております。
ただし、キャンセル待ちは公式LINEより受付中です。ご希望の方は、ぜひお早めにお問い合わせくださいませ。
2025年秋、新店舗【白金高輪パーソナルジム】OPEN予定!
さらに、皆さまからのご要望にお応えし、2025年秋には**「白金高輪 パーソナルジム」**として2号店のオープンを予定しております。
表参道まで通うのが難しかった方、南北線や都営三田線沿線にお住まいの方にも、より通いやすい環境を提供できるようになります。
オープン前からの優先案内やモニター枠に関する情報も、LINEで随時お知らせしておりますので、ぜひ今のうちにご登録ください。
まとめ:垂れ尻のままでいるか、変わるかはあなた次第。
お尻のたるみは、正しく鍛えれば必ず改善します。
そして、美尻はあなたの印象も、自己肯定感も大きく変えてくれます。「本当に変われるかな…」と思った方こそ、AGLAIA personal gymの体験セッションを通じて、その一歩を踏み出してみてください。
ボトムが似合う、“魅せたくなるヒップライン”を一緒に目指しましょう。