「細くて華奢な女性に憧れる」

「でも、年齢とともに筋力や体力が落ちてきた気がする…」

「本気の筋トレはハードルが高いけど、なにもしないのも不安」

そんなジレンマを抱えていませんか？

特に20代後半〜30代前半の女性は、仕事・家庭・夜職などで忙しく過ごしながらも、

「見た目は華奢に見せたい」「でも老けたくない」「疲れやすい体は嫌」など、複雑な理想を持ちやすい時期です。

本記事では、表参道で満枠人気の**女性専用パーソナルジム「AGLAIA personal gym」**が、

“華奢さ”と“健康”のバランスを取りながら運動習慣をつけられるトレーニングを5つご紹介します。

華奢な体を目指すなら、まず“代謝の落ちない体”を

「食べる量は変わってないのに、なんとなく太りやすくなった」

「脚やお腹にすぐ脂肪がつく」

「むくみが取れなくなってきた」

このような変化は、運動不足による基礎代謝の低下や筋力の衰えが原因です。

ただ痩せている＝華奢、ではありません。

運動不足のまま体重だけが減ってしまうと、以下のような状態になるリスクも。

• 肌にハリがなくなる
• 姿勢が崩れて老けて見える
• お腹だけぽっこり出る
• 疲れやすくなる
• 免疫力が低下しやすくなる

“華奢見え”と“中から整った健康美”は両立できます。そのためには、気軽に始められて続けやすい運動習慣を取り入れることが大切なのです。

AGLAIAおすすめ｜ゆるっと続けられるトレーニング5選

1. サイドプランク（30秒×左右）｜体幹を整えてお腹の引き締めに

寝転がった状態でできるサイドプランクは、体幹やくびれを作る筋肉を刺激してくれます。

運動習慣がない方にも始めやすく、腹筋運動よりも腰への負担が少ないのが魅力です。

AGLAIAでは、正しい姿勢の取り方や肩の位置なども丁寧に指導し、綺麗な姿勢と自然なくびれを両方叶えます。

2. グルートブリッジ｜寝たままお尻を引き締めてヒップアップ

“ヒップアップしたいけど脚が太くなるのは嫌”という方におすすめなのが、寝たままお尻を上げるグルートブリッジ。

太ももに頼らず、お尻の筋肉に直接アプローチできる種目です。

特にデスクワークや長時間の立ち仕事で骨盤が歪みがちな女性にとって、骨盤の位置を整える効果も期待できます。

3. ウォールスクワット｜姿勢改善×脚引き締め

“壁に背中をつけて行うスクワット”は、体幹を使いながら脚とお尻をバランスよく鍛える方法。

通常のスクワットよりもフォームが安定しやすく、脚を太くせずに引き締めたい方にピッタリです。

AGLAIAでは、膝の位置・かかとの重心などをチェックしながら、脚のラインが綺麗に見えるフォームへ導いていきます。

4. キャット＆カウ（ストレッチ×姿勢リセット）

肩こり・腰痛・巻き肩のある方におすすめのストレッチ動作。

背中を丸めたり反らせたりする動きで、背骨周りの筋肉や関節をほぐし、姿勢を整える効果があります。

運動というより“習慣の中のリセット動作”として取り入れやすく、毎朝や夜のルーティンにも◎。

5. スーツケースキャリー（片手だけダンベル持ちウォーク）

軽いダンベルを片手に持って歩くトレーニングで、体幹・腹斜筋・お腹まわり全体をじんわり刺激します。

見た目には地味ですが、続けることでくびれの形成や姿勢改善にもつながるので、“運動っぽく見えない”のに効果は抜群です。

AGLAIAでは、片側ごとの筋力バランスも見ながら調整し、日常生活でも崩れにくい身体づくりをサポートしています。

表参道・白金高輪エリアで“ゆるっと続ける運動習慣”を始めるならAGLAIAへ

AGLAIA personal gymは、表参道駅徒歩圏内にある女性専用・完全個室のパーソナルジムです。

「ハードな筋トレには抵抗があるけど、何も運動しないのは不安…」

「女性らしさを残しつつ、内側から整えたい」

そんなお客様の声にお応えするため、AGLAIAでは【3D美尻×姿勢改善】をテーマに、無理なく続けられるパーソナルトレーニングを提供しています。

現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止中ですが、

2025年秋には「白金高輪 パーソナルジム」として新店舗をオープン予定です。

LINE公式では、【キャンセル待ち登録】や【新店舗オープン情報】も随時お届けしていますので、まずはお気軽にご登録ください。

まとめ｜「続けられる運動」が、未来の自分を変える

筋トレやハードなジム通いだけが正解ではありません。

“華奢に見えて、健康的で疲れにくい”身体は、ちょっとした習慣の積み重ねから作られます。

AGLAIAでは、「運動が苦手」「何から始めたらいいか分からない」そんな女性でも安心してスタートできるサポート体制を整えています。

毎日をもっと心地よく、自分のカラダに自信を持って過ごすために。

今こそ、自分のための習慣をはじめてみませんか？