表参道パーソナルジム | AGLAIA | 青山パーソナルジム
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AGLAIA Blog ブログ

  • スキニーを履くと、後ろ姿だけ急に自信がなくなる」 「ヒップの位置が下がって見えて、脚が短く見える気がする」 「体重は大きく変わっていないのに、ラインが崩れた」 20代後半〜30代前半のナイトワーク、OL、経営者の女性ほど、服の“シルエット”が仕事の気分や自己肯定感に直結します。表参道 パーソナルジムに来られる方の多くも、「痩せたい」より先に「スキニーが似合うお尻に戻したい」と話されます。 結論はシンプルです。スキニーが似合うヒップラインは、体重より“高さ・丸み・境目”で決まります。 そしてその3つは、正しい筋トレ設計で最短ルートが作れます。 ⸻ スキニーパンツが似合うお尻は「3つの見え方」で決まる スキニーが似合うかどうかは、実は“脂肪量”だけではありません。見た目を変える要素は大きく3つです。 1. ヒップトップの高さ:お尻の上の位置が上がると脚が長く見える 2. 横の丸み:ヒップに立体感が出て、骨盤まわりが整って見える 3. ヒップ下の境目:もも裏との境界が出ると、脚がスッと細く見える この3点が揃うと、同じスキニーでも「後ろ姿の説得力」が変わります。 ⸻ “お尻が下がって見える”よくある原因 ヒップの位置が下がって見える人には、共通パターンがあります。 • 座りっぱなしで股関節が固まり、お尻の筋肉が働きにくい • 反り腰 or 猫背で骨盤の位置がズレ、ヒップが潰れて見える • ヒップトレのつもりが、実は前もも優位で脚だけ張る • お尻を鍛えるより先に、食事制限だけでボリュームが落ちて平坦化した ここで大事なのが、「部分痩せでお尻だけ脂肪を落とす」のは基本的に難しいということ。狙うべきは、脂肪を“落とす”より、筋肉で“高く見せる”設計です。  ⸻ お尻を高く見せる筋トレは「順番」がすべて 表参道 パーソナルジムで結果が出やすい方は、闇雲に種目数を増やしません。 ポイントは、**「スイッチ → メイン → 仕上げ」**の順番です。 1)スイッチ:お尻に入る感覚を作る(5分) 最初に“お尻が主役になる状態”を作らないと、メイン種目でも脚や腰に逃げます。 例:バンドウォーク、ヒップヒンジの練習など 2)メイン:高さを作る(15〜20分) ヒップトップを変えるなら、股関節伸展(お尻で押す動き)が軸。 ヒップスラストは、お尻(大臀筋)への高い筋活動が報告されやすい種目の一つで、スクワット系と比較する研究もあります。  3)仕上げ:境目と横尻(5〜10分) 境目=もも裏〜お尻下部の連動、横尻=中臀筋。 中臀筋など股関節外転筋群は骨盤の安定に関わることが示されており、立ち姿の“崩れ”対策にも重要です。  ⸻ スキニーに効く「美尻3種目」おすすめセット ここでは、狙いが明確で失敗しにくい“王道3点”をご紹介します。フォーム次第で効き方が大きく変わるので、ポイントもセットでどうぞ。 ヒップスラスト(高さ) • 狙い:ヒップトップ、厚み • ポイント:腰を反らず、上で“お尻を締める”感覚を作る • よくあるNG:反り腰で持ち上げて腰だけ疲れる ルーマニアンデッドリフト(境目) • 狙い:ヒップ下〜もも裏のライン、脚長見え • ポイント:背中を丸めず、お尻を後ろに引いて伸び感を出す • よくあるNG:膝を曲げすぎてスクワット化→前ももに逃げる アブダクション(横尻) • 狙い:横の丸み、骨盤の安定 • ポイント:反動で脚を振らず、“横尻の熱さ”が出る可動域で • よくあるNG:腰を傾けて代償動作→効かないのに回数だけ増える ⸻ 忙しい女性ほど「週2回・短時間」が勝ち ナイトワークも、オフィスワークも、経営者も、共通の課題は“継続”です。 筋トレは、やり方次第で体組成にも良い影響が期待でき、抵抗運動による体脂肪率の低下などをまとめた大規模な解析もあります。  だからこそおすすめは、 週2回 × 30〜45分を“優先予定”にすること。 「時間がある日にまとめて」は理想ですが、現実には崩れやすい。短時間でも“間隔”で積み上げる方が、スキニーの似合い方は早く変わります。 ⸻ AGLAIAからのご案内 現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止しております。 枠が空き次第、優先的にご案内できるよう キャンセル待ちは公式LINE(https://lin.ee/OKWhIa9) からお申し込みください。 また、2026年に表参道本店の拡大移転を予定しております。あわせて、白金高輪店は2026年中にオープン予定です。 ⸻ まとめ スキニーパンツが似合うかどうかは、体重よりも**「高さ・丸み・境目」**の設計で決まります。 お尻を高く見せるために必要なのは、種目数ではなく順番とフォーム。週2回、短時間でも「お尻に入る感覚」を作り、メインで高さを作り、仕上げで横尻と境目を整える。この流れで、後ろ姿は確実に変わります。 あなたの体は、忙しさの中でも変えられます。スキニーが“似合う日”を待つのではなく、スキニーが“似合う体”を作る。まずは1回、正しい一歩から始めてください。
    お客様
    2025年12月28日

    スキニーパンツが似合う!お尻を高く見せる筋トレ法

  • 「お尻は上げたい。でも反り腰っぽくて、脚ばかり張る」 「長時間の立ち仕事・デスクワークで、腰や股関節がつらい」 「忙しくて運動が続かない。でも姿勢もラインも崩したくない」 20代後半〜30代前半のナイトワーク、OL、経営者の女性から、表参道 パーソナルジムにはこうした相談がとても多く届きます。 結論から言うと、**ヒップトレは“美尻づくり”だけでなく“姿勢の土台づくり”**にも直結します。骨盤と股関節まわりが安定すると、立ち姿・歩き方・疲れ方が変わり、結果として「見た目の自信」と「日常の快適さ」を同時に取りにいけます。 ⸻ なぜヒップトレで姿勢が変わるのか 姿勢は「気合い」ではなく、骨盤の位置と筋バランスでほぼ決まります。骨盤の前傾・後傾が強いと、反り腰や猫背、下腹のぽっこり、脚の張り感などが出やすくなります。骨盤の位置は、腹側・背側の筋バランスに影響されることが示されています。  特に重要なのが、股関節を支える筋群(大臀筋・中臀筋など)。 腰痛のある人は、健常者に比べて股関節外転筋・伸展筋など下肢筋力が低い傾向がある、というメタ分析もあります。  つまり、ヒップ周りを整えることは「見た目」だけでなく、腰や骨盤の負担を減らす戦略にもなり得る、ということです。 ⸻ 美尻と健康を両立する“ヒップトレ習慣”の基本設計 表参道 パーソナルジムで結果が出やすい人ほど、やっていることはシンプルです。ポイントは3つ。 1)週2回を“最優先の予定”にする 忙しい女性ほど「できる日にまとめて」になりがちですが、体は“間隔”で変わります。筋トレは週2回の継続が現実的で、腰の不調対策の観点でも筋力トレーニングの重要性が示されています。  1回あたりは30〜45分で十分。大事なのは回数より、続く設計です。 2)「脚ではなくお尻に入る」フォームを先に作る 脚が張る人の多くは、ヒップ種目でも前もも優位になっています。 最初に“お尻のスイッチ”を入れてからメイン種目に入るだけで、効き方が変わります。 3)狙いは3つだけに絞る • ヒップトップ(高さ):大臀筋 • 横尻(丸み・骨盤安定):中臀筋 • ヒップ下(脚長見え):ハム〜臀部下部の連動 この3点が揃うと、後ろ姿の印象が一段上がります。 ⸻ 姿勢も美尻も変える「30分ルーティン」例 忙しい方向けに、ジムで再現しやすい流れです。 0〜5分:ヒップスイッチ • バンドウォーク(横歩き) • ヒップヒンジ練習(お尻を後ろに引く感覚) 5〜20分:メイン(高さを作る) • ヒップスラスト or ブリッジ系(フォーム重視) 反り腰で持ち上げず、上で“お尻を締める”感覚を作ります。 20〜27分:ヒップ下(脚長ライン) • ルーマニアンデッドリフト(RDL)や片脚ヒンジ ヒップ下〜もも裏の境目が出ると、脚がすっきり見えます。 27〜30分:横尻(姿勢の安定) • アブダクション(中臀筋狙い) 中臀筋は骨盤の安定に関わり、動作時のアライメントにも関係する領域として議論されています。  ⸻ 体の不調がある人ほど“ヒップから整える”価値がある 「腰がつらい」「骨盤が歪んでいる気がする」タイプほど、闇雲に腹筋を増やすより、骨盤を支える股関節機能を整える方が近道になることがあります。 実際に、臀筋コントロール系のトレーニングで骨盤アライメントや機能が改善したとする報告もあります。  もちろん痛みが強い場合は無理をしない前提ですが、正しいフォームと段階設計ができれば、ヒップトレは“見た目と健康の両立”に寄与しやすい選択肢です。 ⸻ AGLAIAからのご案内 現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止しております。 枠が空き次第、優先的にご案内できるよう キャンセル待ちは公式LINE(https://lin.ee/OKWhIa9) からお申し込みください。 また、2026年に表参道本店の拡大移転を予定しております。あわせて、白金高輪店は2026年中にオープン予定です。 ⸻ まとめ ヒップトレは、美尻のためだけではありません。骨盤と股関節まわりが安定すると、姿勢・疲れ方・立ち姿まで変わり、仕事中の印象や気分にも良い影響が出やすくなります。表参道 パーソナルジムで大切にしているのは、短時間でも継続できて、狙った部位に正しく効く“設計された習慣”です。 今日から完璧を目指さなくて大丈夫です。 まずは週2回、30分。「お尻を鍛える」ではなく、「姿勢と自信の土台を作る」習慣として始めてみてください。
    お客様
    2025年12月24日

    ヒップトレで姿勢が変わる!美尻と健康を両立するジム習慣

  • 「鏡に映る自分を見て、なんとなくテンションが上がらない」 「体重は大きく変わっていないのに、後ろ姿が決まらない」 「ドレスやタイトスカートのとき、ヒップラインが気になって集中できない」 ナイトワーク・忙しいOL・経営者の女性ほど、こうした“見た目のストレス”を抱えやすいです。理由はシンプルで、生活が忙しいほど「座る時間が増える」「ヒールや移動で脚ばかり頑張る」「睡眠や食事が不規則になりやすい」から。結果として、ヒップが使われにくくなり、ラインが下がって見えやすくなります。 ただし逆も真実です。ヒップは、正しく鍛えると見た目の変化が出やすい部位。そして見た目が変わると、気分まで上がります。筋力トレーニングがメンタル面(抑うつ症状)に良い影響を与える可能性を示した研究レビューもあり、身体づくりが“気分の土台”を支えることは珍しい話ではありません。  この記事では、「表参道 パーソナルジム」視点で、美尻を“形”だけでなく“自信”までつなげるためのマインドと実践をまとめます。 ⸻ 20代後半の美尻は「自己肯定感の投資」になりやすい 20代後半〜30代前半は、仕事の責任が増え、予定が詰まり、オンとオフの切り替えが難しくなる時期です。だからこそ、見た目のコンディションが“気分のスイッチ”になりやすい。 • 服を選ぶ時間が短くなる(迷いが減る) • 写真・鏡のストレスが減る(気持ちが安定しやすい) • 姿勢が整い、立ち居振る舞いが変わる(自信が出る) さらに、筋力トレーニングはボディイメージ(身体満足度や見た目評価など)を改善し得るという報告もあります。  「美尻=外見」だけではなく、日々の気分・行動・選択まで連鎖するのが美尻づくりの強みです。 ⸻ “美尻マインド”は、根性ではなく「設計」で作る モチベーションが続かない最大の原因は、「頑張り方が曖昧」なことです。美尻マインドを作るコツは、気分に頼らず設計で勝つこと。 1)目標は体重ではなく「ライン」で置く • ヒップトップの位置 • ヒップ下の境目(もも裏とのライン) • 横尻の丸み(骨盤横の張り) 体重は水分や食事で動きますが、ラインは積み上げで変わります。忙しい女性ほど、ここを分けて考える方がブレません。 2)比較対象は“他人”ではなく“過去の自分” ナイトワークは特に、同業の見た目基準やSNSで心が揺れやすい環境です。比較はゼロにできませんが、方向だけは変えられます。 「昨日の自分より、ヒップに意識が向いたか」——これが最短で成果につながる比較です。 3)週2回の“短時間”を正義にする 筋力トレーニングは、継続しやすい頻度設定が重要です。少なくとも週2回の実施を推奨する考え方は、運動指針や実践資料でも一般的に示されています。  “続けられる仕組み”が、結果的にいちばん強いです。 ⸻ 美尻を作る鍵は「大臀筋に入る種目」を外さないこと 美尻づくりの中心は大臀筋。忙しい人ほど、種目選びで遠回りしないことが重要です。 たとえばヒップスラストは、同等の高強度条件下でスクワットより大臀筋の筋活動が高いことを示した研究報告があります。  もちろんスクワットが悪いわけではありませんが、「美尻が最優先」のときは、お尻に入りやすい主軸種目を持つのが合理的です。 ⸻ 20代後半のための「美尻マインド」を育てる30分メニュー ここでは、表参道 パーソナルジムでも採用しやすい“短時間設計”を紹介します。ポイントは種目を増やさず、狙いを明確にすること。 0〜5分:ヒップスイッチ(感覚を作る) • バンドウォーク(横歩き)20歩×2 • ヒップヒンジ練習 10回×2 狙い:脚ではなく「お尻が動作を主導する」感覚を先に作る。 5〜20分:メイン(高さと丸みの核) • ヒップスラスト 8〜12回×3 狙い:ヒップトップを上げる。 注意:反り腰で上げない/上で“お尻を締める”/かかとで床を押す。 20〜27分:境目づくり(脚長見えに直結) • ルーマニアンデッドリフト(RDL) 8〜10回×2 狙い:もも裏〜ヒップ下のラインを作る。 注意:背中ではなく股関節から折る/反動を使わない。 27〜30分:仕上げ(横尻) • アブダクション 12〜15回×1〜2 狙い:横尻の丸みで“立ち姿”を変える。 注意:骨盤が傾かない範囲で、反動を使わない。 ⸻ 美尻マインドが崩れる瞬間と、立て直し方 最後に、挫折ポイントを先回りして潰します。 • 前ももが張る:フォームが脚優位。可動域を減らし、重さを下げて“お尻に入る”を最優先。 • 腰が疲れる:反り腰で頑張っている可能性。肋骨と骨盤の位置を整えてから実施。 • 忙しくてできない:完璧主義を捨てて「30分だけ」を守る。週2回の積み上げが正義。  筋トレは、気分が上がる日にやるのではなく、やったから気分が上がるように設計する。これが美尻マインドです。 ⸻ AGLAIAからのご案内 現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止しております。 枠が空き次第、優先的にご案内できるよう キャンセル待ちは公式LINE(https://lin.ee/OKWhIa9) からお申し込みください。 また、より多くの女性にご案内できる体制を整えるため、2026年に表参道本店の拡大移転を予定しております。あわせて、白金高輪店は2026年中にオープン予定です。 ⸻ まとめ 美尻は、見た目だけの話ではありません。ヒップラインが整うと、服選び・姿勢・振る舞いが変わり、結果として気分も上がります。筋力トレーニングがメンタル面や身体イメージに良い影響を与え得るという報告もあり、ボディメイクは「自信の土台」を作る行為になり得ます。  今日、完璧じゃなくていいので“30分だけ”。 後ろ姿が変わると、次の予定に向かう足取りまで変わります。あなたの美尻は、これからの毎日を上向きにする投資です。
    お客様
    2025年12月22日

    お尻が上がると気分も上がる。20代後半のための美尻マインド

  • パーソナルトレーニング
    2025年12月22日

    ヒップアップで脚長効果も!全身スタイルが変わるボディメイク

  • 「忙しくて運動の時間が取れない」「脚は細く見せたいのに、お尻だけ下がって見える」「ドレスやスキニーを履くと後ろ姿が決まらない」──この悩みは、ナイトワークの女性・忙しいOL・経営者の方ほど深くなりがちです。座りっぱなし、ヒール、移動の多さ、睡眠の乱れ。生活のクセが積み重なると、お尻は“鍛えない限り”落ちやすい部位です。 でも逆に言えば、正しい順序で狙えば、短時間でも体感が出やすいのがお尻。この記事では「表参道 パーソナルジム」目線で、たった30分でも“ヒップラインが変わる”ための考え方と実践メニューを、ゴリ押しではなくエビデンスに沿って整理します。 ⸻ 30分で変わる人がやっている「順序」の秘密 ヒップアップは、気合いで回数を増やすほど成功しません。30分で変わる人は、やることが決まっています。 • ①スイッチを入れる(神経):お尻が使える状態にする • ②形を作る(フォーム):脚ではなくお尻に入る動きに整える • ③効かせる(強度):限られた時間で刺激量を確保する この順序は、筋力トレーニングの基本原則(漸進性・特異性・十分な強度)に沿っています。30分でも「狙いがブレない設計」を作れば、体は応えてくれます。 ⸻ ヒップが上がると“全身が細く見える”理由 ヒップアップは、お尻だけの話ではありません。見た目の印象が一気に変わります。 • ヒップトップが上がる → 脚のスタート位置が上がって脚長見え • ヒップ下の境目が出る → もも裏がすっきりして脚が細く見える • 骨盤が安定する → 反り腰が整い、ウエストのくびれが出やすい 体重が同じでも「スタイルが良い人」に見えるのは、ラインが整っているから。忙しい女性ほど、体重よりラインを狙う方が早いです。 ⸻ 30分ヒップアップに必要なのは「3種目だけ」で十分 30分で結果を出すなら、種目を増やしすぎないこと。基本はこの3枠です。 1. 厚み・高さ(大臀筋):ヒップスラスト系 2. 丸み・横(中臀筋):アブダクション系 3. 境目(もも裏〜お尻):ヒンジ系(RDLなど) この3枠を押さえると、「丸い」「高い」「脚が長く見える」が同時に作れます。 ⸻ たった30分!表参道式ヒップアップトレーニングメニュー ここからは、実際に30分で組む内容です。週2回でも設計できます。 0〜5分:ヒップスイッチ(下準備) • 90/90呼吸 or 骨盤のニュートラル確認(1分) • バンドウォーク(横歩き)20歩×2 • ヒップヒンジ練習(お尻を後ろへ引く)10回×2 「お尻に入る感覚」を先に作ることで、その後の30分が“脚トレ”にならずに済みます。 5〜20分:メイン(ヒップの高さを作る) • ヒップスラスト 8〜12回 × 3セット ポイント: • 反り腰にならない(肋骨を開きすぎない) • 上で“お尻を締める”が、腰で反らない • かかとで床を押す感覚 この種目は、短時間で大臀筋に強い刺激を入れやすく、ヒップアップの「芯」になります。 20〜27分:境目を作る(脚長見えに直結) • ルーマニアンデッドリフト(RDL) 8〜10回 × 2セット ポイント: • 背中を反らせるのではなく、股関節から折る • もも裏が伸びたところで止め、戻す • 反動を使わない 境目が出ると、パンツの後ろ姿が変わります。ナイトワークの方が特に求める「ラインの説得力」を作るパートです。 27〜30分:仕上げ(横の丸み) • アブダクション 12〜15回 × 1〜2セット ポイント: • 骨盤が傾かない範囲で動かす • 反動で開かない • “横尻の熱さ”が出れば正解 最後に中臀筋へ入れることで、ヒップの丸みが整い、立ったときの見え方が変わります。 ⸻ 30分でも失敗する人の共通点 短時間で失敗する理由は、ほぼこれです。 • 脚に入っているのに続ける(前ももが張る) • 反り腰で頑張る(腰が疲れる) • 毎回メニューを変える(伸びない) 30分は“密度”が命です。フォームが崩れたら回数ではなく、重さや可動域を調整して「お尻に入る」状態を優先してください。 ⸻ 忙しい女性のための「週2で結果を出す」続け方 ナイトワーク・会食・出張がある方ほど、成功する方法はシンプルです。 • 週2回を「固定」して、ゼロの日を作らない • 30分でもOKのルールにして、自分を追い込まない • 2〜3週間は同じ軸で伸ばす(重さ or 回数) 短時間で習慣化できると、ラインは確実に変わります。体重より先に「鏡の印象」が変わるはずです。 ⸻ AGLAIAからのご案内 現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止しております。 枠が空き次第、優先的にご案内できるよう キャンセル待ちは公式LINE(https://lin.ee/OKWhIa9) からお申し込みください。 また、より多くの女性にご案内できる体制を整えるため、2026年に表参道本店の拡大移転を予定しております。あわせて、白金高輪店は2026年中にオープン予定です。 ⸻ まとめ ヒップアップは「長時間やる人」が勝つのではなく、「順序と設計が正しい人」が勝ちます。30分でも、ヒップのスイッチ→高さ→境目→横の丸み、の流れで組めば、後ろ姿は変わります。 “時間がない”は、やり方を変える合図です。30分でも、自分の体に手をかけた分だけ、ラインは必ず応えてくれます。 今日のあなたの予定の中に、まずは30分だけ。鏡に映る印象が変わると、服の選び方も、歩き方も、自信も変わっていきます。あなたの「後ろ姿の武器」を、今から作っていきましょう。
    お客様
    2025年12月21日

    たった30分で変わる!表参道式ヒップアップトレーニング

  • 「ヒップアップしたいのに、脚ばかり張る」 「体重は落ちたのに、お尻の形が変わらない」 「忙しくて運動が続かない。だから結果も出ない気がする」 ナイトワーク、忙しいOL、経営者の女性ほど、“見た目の印象”が仕事や日常の自信に直結します。だからこそ、あなたが欲しいのは体重の数字よりも「後ろ姿が整う実感」ではないでしょうか。 本記事では、表参道 パーソナルジムの現場で実際に成果が出ている方に共通する「ヒップアップ成功のポイント」を、忙しい女性でも再現できる形でまとめます。結論から言うと、成功者は努力量ではなく、**設計(狙い・継続・積み上げ方)**が上手いだけです。 ⸻ ヒップアップ成功者は「頑張り方」が似ている ヒップアップは、才能よりも“やり方”が9割です。成功者に共通するのは、以下の3つを外さないこと。 • 狙いが明確(どこをどう変えるか) • 続く仕組み(週の固定、生活に合わせた設計) • 積み上げが見える(ログ、漸進性、フォームの再現) 逆に、失敗パターンは「その日その日の気分」「脚に入っているのに気づかない」「やった感だけで終わる」。ここを変えるだけで、結果は変わります。 ⸻ 共通点1 体重より「ヒップのライン」を目標にしている 成功者は最初から、「体重を落とす」ではなく • ヒップの位置を上げたい • 横の丸みを作りたい • 垂れ尻を改善したい のように、**形(デザイン)**で目標を持っています。 体重が減っても、筋肉が減ればヒップは下がります。逆に、体重が大きく変わらなくても、筋肉がついて姿勢が整えばヒップは上がります。これを理解している方ほど、メンタルもブレません。 ⸻ 共通点2 週2回の“固定枠”で継続している 忙しい女性ほど「空いたら行く」は崩れます。成功者は、最初から週2回を“予定化”します。 ポイントは、完璧主義を捨てること。 週3が理想でも、現実に続かなければゼロです。週2を落とさない人が、最終的に勝ちます。 表参道 パーソナルジムを選ぶ意味はここにもあります。予約が入ることで生活が整い、運動が「気合い」ではなく「習慣」になります。 ⸻ 共通点3 種目を増やさず「大臀筋・中臀筋」を分けて狙っている ヒップアップ成功者は、種目を増やしません。代わりに、狙いを分けます。 • 大臀筋(高さ・厚み):ヒップスラスト系、ヒンジ系 • 中臀筋(横の丸み・骨盤安定):アブダクション系、片脚安定系 • ハム(ヒップ下の境目):RDLなどのヒンジ系 「脚が張る人」は、フォームが太もも主導になっていることが多いです。ここを修正して“お尻に入る感覚”が作れると、一気に変化が早まります。 ⸻ 共通点4 “漸進性”がある(毎回、少しだけ伸ばす) 成功者は、毎回限界まで追い込むわけではありません。 その代わり、少しずつ負荷・回数・フォーム精度を伸ばすことだけは徹底します。 例) • 先週より2.5kg増 • 同じ重量で1回増 • 可動域を広げる • フォームが崩れないまま動ける 「変わる人」は、気分でメニューを変えるより、同じ軸を伸ばすのが上手いです。 ⸻ 共通点5 姿勢・骨盤・股関節の土台を整えている ヒップアップは「お尻だけ鍛える」より、お尻が働く体に戻すほうが早いです。 特に多いのがこの2つ。 • 反り腰:腰で頑張り、お尻に入らない • 股関節が硬い:可動域が出ず、脚に逃げる 成功者は、トレーニング前の数分でも • 股関節を動かす • 体幹を固める • 骨盤の位置を整える といった“下準備”を入れています。これが、同じ45分でも差になる部分です。 ⸻ 共通点6 食事は「制限」ではなく「タンパク質と総量」を守っている ナイトワークや会食が多い方は、食事が乱れるのは当然です。成功者は、完璧を狙いません。 まず守るのはこの順番です。 1. タンパク質(不足しない) 2. 食事回数のリズム(抜きすぎない) 3. 水分と塩分バランス(むくみを悪化させない) 「食べない→筋肉が落ちる→ヒップが下がる」にならないように、最低限のルールだけ固めます。これが“ラインを作るダイエット”の考え方です。 ⸻ 共通点7 睡眠・回復を軽視しない 忙しい女性ほど、睡眠が削られがちです。ただ、回復が追いつかないと • トレーニングの出力が落ちる • むくみやすくなる • 姿勢が崩れやすい となり、見た目が整いづらくなります。 成功者は「寝られない日がある」のを前提にしつつ、 • 寝る前のスマホ時間を短くする • 帰宅後のルーティンを固定する など、“少しだけマシにする工夫”を続けています。 ⸻ 共通点8 日常動作でも「お尻を使う」 成功者はジム以外でも、無意識にヒップを使っています。 • 階段は“お尻で上がる”意識 • 歩くときに骨盤がブレない • 立つときに膝が内に入らない これが週2回のトレーニングを“週7の成果”に変えます。忙しい人ほど、この差が大きいです。 ⸻ 今日からできる ヒップアップ成功者チェックリスト 当てはまるほど、結果が出やすい状態です。 • 週2回の運動枠が予定に入っている • 目的が「体重」ではなく「ヒップの形」 • 大臀筋・中臀筋を分けて狙っている • 記録をつけて、少しずつ伸ばしている • 反り腰・股関節の硬さに対策している • タンパク質だけは崩さない • 睡眠と回復を“ゼロ”にしない • 階段・歩き方でお尻を使う意識がある 今の自分に足りないのは、努力ではなく設計です。ここが整うと、ヒップは変わります。 ⸻ AGLAIAからのご案内 現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止しております。 枠が空き次第、優先的にご案内できるようキャンセル待ちを受付しております。お申し込みは公式LINEよりお願いいたします。
    お客様
    2025年12月19日

    美尻トレで代謝UP!冷えとむくみを同時に解消する方法

  • 「夕方になると脚がパンパン」「足先が冷えて眠りづらい」「体重は変わらないのに下半身だけ重い」 この悩みは、ナイトワーク(立ち時間・夜型・ヒール)、デスクワーク中心のOL、会食や移動が多い経営者の女性にとても多いです。 結論から言うと、冷えとむくみは“体質”で片付けるより先に、生活の中で巡りを止める条件が揃っていることがほとんど。そこで強い味方になるのが「美尻トレ」です。お尻は身体の中でも大きな筋肉群で、正しく使えるほど**代謝(消費)と巡り(血流・リンパの流れ)**の土台が整い、見た目のラインまで変わりやすくなります。 この記事では、表参道 パーソナルジムの現場で多いお悩みに沿って、忙しい女性でも続く「冷え×むくみ×代謝UP」の改善メソッドをまとめます。 ⸻ 冷えとむくみが同時に起きる“女性に多い原因” 冷えとむくみは別々に見えて、実はセットで起きやすいです。理由はシンプルで、下半身の巡りを動かす条件が揃っていないから。 • 座りっぱなし/立ちっぱなし 筋肉の“ポンプ”が止まり、脚に水分が溜まりやすくなります。 • 足首が硬い・ヒールで可動が少ない ふくらはぎが固まり、夕方のパンパンが加速しやすい。 • 反り腰・骨盤前傾・猫背 前ももや腰が頑張り、お尻が働かない → 下半身が冷えやすい。 • 塩分多め+水分不足/まとめ飲み 体内の水分バランスが崩れやすく、むくみが“固定化”します。 • 睡眠不足・自律神経の乱れ 体温調整が乱れて冷えやすく、回復も落ちる。 つまり、根本は「温めること」より巡りを“動かす力”を作ることです。 ⸻ 美尻トレが「代謝UP」と「巡り」に効く理由 美尻トレが効くのは、見た目の話だけではありません。 1)お尻は大きい筋肉=使うエネルギーが大きい お尻(大臀筋・中臀筋・深層外旋筋など)は大きく、ここを動かす種目は全身の消費も上がりやすい。短時間でも“効いた感覚”が出やすいのはこのためです。 2)下半身の筋ポンプが働くと、むくみが戻りやすい 筋肉が縮む→緩む、の繰り返しが巡りを押し上げます。お尻を含む下半身トレは、脚の重だるさに直結しやすいのが特徴です。 3)姿勢が整うと、冷えやむくみが「起きにくい体」になる 反り腰や骨盤の歪みでお尻が眠っていると、脚や腰で代償します。フォームが整い、お尻が働くと「疲れて見えない」「脚が軽い」体感が出やすい。ここが、表参道 パーソナルジムで下半身悩みが変わるポイントです。 ⸻ 冷えとむくみを同時に整える「4つの改善メソッド」 1)まずは“お尻に入るフォーム”を作る 同じ種目でも、脚主導だと前ももが張り、巡りの改善が遠回りになります。最低限のチェックはこれだけで十分です。 • 腰を反らしすぎない(肋骨が開きっぱなしにならない) • 膝が内側に入らない • かかと寄りで踏めている • お尻に「収縮感」がある フォームが整うと、少ない回数でも“狙い撃ち”ができます。 2)足首ポンプを“毎日30秒”だけ入れる むくみは、ジムより日常で決まります。忙しい日はこれだけでOK。 • つま先上げ下げ:30回 • かかと上げ:20回 (余裕がある日は各2セット) 夕方の脚が軽くなるスピードが変わります。 3)トレ後に「呼吸+股関節前」を2分 交感神経が高いままだと、冷えやすく睡眠の質も下がりがち。 吐く息を長くして、股関節前(腸腰筋まわり)をゆるめると、巡りが戻りやすいです。 4)生活は“増やす”より“固定する” ナイトワークや会食が多い方は、気合いで増やすと続きません。 おすすめは「固定」。 • 駅の階段を1本だけ • 帰宅後に足首30回だけ • 入浴は週◯回だけ死守 小さく固定できた人から、体感が変わります。 ⸻ 忙しい女性でも結果が出る「週2・45分」美尻×巡りメニュー 続く人は、メニューをコロコロ変えません。週2で“同じ軸を伸ばす”のが最短です。 A日:ヒップの高さ・厚み(大臀筋メイン) • ヒップスラスト:8〜12回 × 3〜4セット • ルーマニアンデッドリフト:8〜12回 × 3セット • キックバック:12〜15回 × 2〜3セット • 仕上げ:かかと上げ20回 × 2セット B日:横の丸み+脚ライン(中臀筋+片脚) • ブルガリアンスクワット(またはランジ):8〜12回 × 3セット • ステップアップ:10〜12回 × 3セット • アブダクション:12〜15回 × 3セット • 仕上げ:つま先上げ下げ30回 × 2セット ポイントは「8〜12回で“効く”重さ」「フォームが崩れる前に止める」。 表参道 パーソナルジムで変化が早い方ほど、追い込むより“狙いを外さない”を徹底しています。 ⸻ 夜型・会食が多い女性向け「食事と水分」の整え方 冷え・むくみは、食事で悪化も改善もします。完璧は不要です。 • タンパク質を最優先(不足するとラインが崩れやすい) • 水分はこまめに(まとめ飲みより分割) • 塩分多めの日は翌日で整える(汁物・野菜・果物で調整) • **アルコール後は“水+温かい汁物”**で戻す 「削る」より「整える」。この視点が続きます。 ⸻ AGLAIAからのご案内 現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止しております。 枠が空き次第、優先的にご案内できるようキャンセル待ちを受付しております。お申し込みは公式LINEよりお願いいたします。
    パーソナルトレーニング
    2025年12月18日

    美尻トレで代謝UP!冷えとむくみを同時に解消する方法

  • 「ヒップアップしたいのに、脚ばかり張る」 「体重は落ちたのに、お尻の形が変わらない」 「忙しくて運動が続かない。だから結果も出ない気がする」 ナイトワーク、忙しいOL、経営者の女性ほど、“見た目の印象”が仕事や日常の自信に直結します。だからこそ、あなたが欲しいのは体重の数字よりも「後ろ姿が整う実感」ではないでしょうか。 本記事では、表参道 パーソナルジムの現場で実際に成果が出ている方に共通する「ヒップアップ成功のポイント」を、忙しい女性でも再現できる形でまとめます。結論から言うと、成功者は努力量ではなく、**設計(狙い・継続・積み上げ方)**が上手いだけです。 ⸻ ヒップアップ成功者は「頑張り方」が似ている ヒップアップは、才能よりも“やり方”が9割です。成功者に共通するのは、以下の3つを外さないこと。 • 狙いが明確(どこをどう変えるか) • 続く仕組み(週の固定、生活に合わせた設計) • 積み上げが見える(ログ、漸進性、フォームの再現) 逆に、失敗パターンは「その日その日の気分」「脚に入っているのに気づかない」「やった感だけで終わる」。ここを変えるだけで、結果は変わります。 ⸻ 共通点1 体重より「ヒップのライン」を目標にしている 成功者は最初から、「体重を落とす」ではなく • ヒップの位置を上げたい • 横の丸みを作りたい • 垂れ尻を改善したい のように、**形(デザイン)**で目標を持っています。 体重が減っても、筋肉が減ればヒップは下がります。逆に、体重が大きく変わらなくても、筋肉がついて姿勢が整えばヒップは上がります。これを理解している方ほど、メンタルもブレません。 ⸻ 共通点2 週2回の“固定枠”で継続している 忙しい女性ほど「空いたら行く」は崩れます。成功者は、最初から週2回を“予定化”します。 ポイントは、完璧主義を捨てること。 週3が理想でも、現実に続かなければゼロです。週2を落とさない人が、最終的に勝ちます。 表参道 パーソナルジムを選ぶ意味はここにもあります。予約が入ることで生活が整い、運動が「気合い」ではなく「習慣」になります。 ⸻ 共通点3 種目を増やさず「大臀筋・中臀筋」を分けて狙っている ヒップアップ成功者は、種目を増やしません。代わりに、狙いを分けます。 • 大臀筋(高さ・厚み):ヒップスラスト系、ヒンジ系 • 中臀筋(横の丸み・骨盤安定):アブダクション系、片脚安定系 • ハム(ヒップ下の境目):RDLなどのヒンジ系 「脚が張る人」は、フォームが太もも主導になっていることが多いです。ここを修正して“お尻に入る感覚”が作れると、一気に変化が早まります。 ⸻ 共通点4 “漸進性”がある(毎回、少しだけ伸ばす) 成功者は、毎回限界まで追い込むわけではありません。 その代わり、少しずつ負荷・回数・フォーム精度を伸ばすことだけは徹底します。 例) • 先週より2.5kg増 • 同じ重量で1回増 • 可動域を広げる • フォームが崩れないまま動ける 「変わる人」は、気分でメニューを変えるより、同じ軸を伸ばすのが上手いです。 ⸻ 共通点5 姿勢・骨盤・股関節の土台を整えている ヒップアップは「お尻だけ鍛える」より、お尻が働く体に戻すほうが早いです。 特に多いのがこの2つ。 • 反り腰:腰で頑張り、お尻に入らない • 股関節が硬い:可動域が出ず、脚に逃げる 成功者は、トレーニング前の数分でも • 股関節を動かす • 体幹を固める • 骨盤の位置を整える といった“下準備”を入れています。これが、同じ45分でも差になる部分です。 ⸻ 共通点6 食事は「制限」ではなく「タンパク質と総量」を守っている ナイトワークや会食が多い方は、食事が乱れるのは当然です。成功者は、完璧を狙いません。 まず守るのはこの順番です。 1. タンパク質(不足しない) 2. 食事回数のリズム(抜きすぎない) 3. 水分と塩分バランス(むくみを悪化させない) 「食べない→筋肉が落ちる→ヒップが下がる」にならないように、最低限のルールだけ固めます。これが“ラインを作るダイエット”の考え方です。 ⸻ 共通点7 睡眠・回復を軽視しない 忙しい女性ほど、睡眠が削られがちです。ただ、回復が追いつかないと • トレーニングの出力が落ちる • むくみやすくなる • 姿勢が崩れやすい となり、見た目が整いづらくなります。 成功者は「寝られない日がある」のを前提にしつつ、 • 寝る前のスマホ時間を短くする • 帰宅後のルーティンを固定する など、“少しだけマシにする工夫”を続けています。 ⸻ 共通点8 日常動作でも「お尻を使う」 成功者はジム以外でも、無意識にヒップを使っています。 • 階段は“お尻で上がる”意識 • 歩くときに骨盤がブレない • 立つときに膝が内に入らない これが週2回のトレーニングを“週7の成果”に変えます。忙しい人ほど、この差が大きいです。 ⸻ 今日からできる ヒップアップ成功者チェックリスト 当てはまるほど、結果が出やすい状態です。 • 週2回の運動枠が予定に入っている • 目的が「体重」ではなく「ヒップの形」 • 大臀筋・中臀筋を分けて狙っている • 記録をつけて、少しずつ伸ばしている • 反り腰・股関節の硬さに対策している • タンパク質だけは崩さない • 睡眠と回復を“ゼロ”にしない • 階段・歩き方でお尻を使う意識がある 今の自分に足りないのは、努力ではなく設計です。ここが整うと、ヒップは変わります。 ⸻ AGLAIAからのご案内 現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止しております。 枠が空き次第、優先的にご案内できるようキャンセル待ちを受付しております。お申し込みは公式LINEよりお願いいたします。
    お客様
    2025年12月17日

    【表参道 パーソナルジム】表参道パーソナルジムが実践!ヒップアップ成功者の共通点

  • 「体重はそこまで変わっていないのに、後ろ姿だけが決まらない」 そんな違和感を抱えて表参道 パーソナルジムを探し始める女性は少なくありません。特にナイトワーク、忙しいOL、経営者の方ほど、人前に立つ機会が多く、服の着こなしや姿勢の印象がそのまま自信に直結しやすい。 そして結論として、お尻の筋肉は“体型の悩み”だけでなく「姿勢」「所作」「印象」を整え、自信の土台になります。筋力トレーニングは身体イメージ(ボディエスティーム)の改善に寄与し得ることも示されており、数字より“ライン”を変えたい女性にとって、現実的で続けやすいアプローチです。 なぜ「お尻」が自信に直結しやすいのか 1)体重より「シルエット」が変わる ヒップラインは、パンツもスカートもドレスも“形”に出ます。数字が同じでも、お尻の位置が上がり横の丸みが出ると、鏡に映る印象が変わる。忙しい女性にとって「短い時間で変化を感じやすい部位」であることが、お尻トレの最大のメリットです。 2)姿勢と歩き方が整い、“品”が出やすい お尻(大臀筋・中臀筋)が働くと、腰や太もも前の代償が減りやすく、立ち姿が安定します。結果として「疲れて見えない」「堂々として見える」印象へつながりやすいのが特徴です。 3)積み上げが見えるので、折れにくい 筋トレは、重量・回数・フォームが可視化され「昨日よりできた」を作りやすい運動です。忙しい日々の中で自己効力感が積み上がると、外見だけでなく内側の自信にも波及しやすくなります。 垂れ尻・四角尻・横のへこみが起こる“3つの原因” 原因A:大臀筋(高さ・厚み)に刺激が入っていない スクワットを頑張っていても、太もも主導になると“ヒップの厚み”が出にくい。ヒップスラストのように股関節伸展を強く使う種目を軸にすると、お尻に入りやすくなります。 原因B:中臀筋(横の丸み・骨盤安定)が弱い 横のへこみ(ピーマン尻)や脚ラインの崩れは、骨盤の安定が崩れているサインのことが多いです。中臀筋を育てると、横の丸みだけでなく「脚がまっすぐ見えやすい」メリットにもつながります。 原因C:忙しさで「股関節が動かない」生活になっている 長時間の座位、疲労の蓄積、睡眠の乱れ。これが重なるとフォームが崩れ、狙いが太もも・腰へ逃げます。回復が追いつかないと、トレーニングの体感が落ち、変化も鈍りやすい点は要注意です。 最短でヒップラインを変える「3つの原則」 原則1:週2回でも成立する。大事なのは“漸進性” 忙しい女性ほど「毎日頑張る」より「週2回を落とさない」が最短ルートです。フォームを崩さない範囲で、少しずつ重量や回数、動きの精度を伸ばす。これが、ヒップラインを変える一番確実な方法です。 原則2:筋肉は“週あたりのセット数”に反応する 変化を出すには“週あたりの合計セット数”が重要です。気分で種目を増やすより、必要な種目を必要なセット数だけ積み上げるほうが結果が早い。忙しい女性ほど、ここで差がつきます。 原則3:「ヒップスラスト vs スクワット」は目的で決める どちらが正解ではなく、目的で選びます。 丸みと高さを最短で狙うなら:ヒップスラスト系を軸 脚ラインや全身の安定まで含めるなら:スクワット系や片脚種目も組み合わせ この考え方が、遠回りを防ぎます。 忙しい女性のための美尻メニュー(週2・45分想定) A日:ヒップの“高さ・厚み”(大臀筋メイン) ヒップスラスト:3〜4セット(8〜12回) ルーマニアンデッドリフト:3セット(8〜12回) キックバック(ケーブル/バンド):2〜3セット(12〜15回) B日:横の丸み+脚ライン(中臀筋+片脚) ブルガリアンスクワット:3セット(8〜12回) ステップアップ:3セット(10〜12回) アブダクション(ケーブル/バンド):3セット(12〜15回) ポイントは「毎回メニューを変えない」こと。フォームが安定し、伸び(重量・回数・動きの質)が追えると、自然に続きます。表参道 パーソナルジムでのパーソナルは、まさにこの“効くフォームの再現”を最短で作るための選択肢です。 食事は「完璧」より「タンパク質だけ守る」 会食や外食が多い方は、まずタンパク質が不足しがちです。完璧な自炊は不要です。忙しい日は「朝か間食で補う」だけでも、見た目の伸びが安定しやすくなります。 「食事制限が続かないから無理」と思っていた方ほど、まずは“足りないものを足す”発想で取り組むのがおすすめです。 表参道 パーソナルジムで“お尻の悩み”を最短で解決するには 自己流が遠回りになりやすい理由はシンプルです。 自分の尻タイプ(垂れ尻・四角尻・横のへこみ)に合っていない 股関節の使い方が崩れているのに気づけない 生活リズム(疲労・睡眠・会食)に合わせた設計になっていない 限られた時間で確実にラインを変えたい方ほど、評価と設計が整っている環境が結果の差になります。 AGLAIAからのご案内(重要) 現在、表参道本店は満枠のため新規受付を停止しております。 枠が空き次第、優先的にご案内できるようキャンセル待ちを受付しております。お申し込みは、下記公式LINEよりお願いいたします。 https://lin.ee/OKWhIa9 また、より多くの女性にご案内できる体制を整えるため、2026年に表参道本店の拡大移転、および白金高輪店は2026年中にオープン予定です。 「表参道で始めたいのに入れない」という方も、拡大移転後の枠や白金高輪店のご案内ができる見込みがあります。 まとめ:お尻の筋肉は、あなたの“選択肢”を増やす お尻は、見た目だけでなく、姿勢・所作・印象を変え、自信の土台になります。忙しい女性ほど「週2回×設計」で結果を出すのが合理的です。 表参道 パーソナルジムで、後ろ姿から自信を取り戻したい方は、まずは“効くフォーム”と“続く設計”を手に入れるところから始めてください。 「変わりたい」と思った瞬間が、いちばん早く変われるタイミングです。 お尻の形は、才能ではなく“設計”で変わります。忙しい毎日でも、週2回を積み上げれば、後ろ姿は必ず応えてくれます。迷っているなら、まずは一歩だけ先に進めてください。
    お客様
    2025年12月16日

    お尻の筋肉が人生を変える?女性の自信を引き出すトレーニング

  • ― 表参道・白金高輪の女性専用パーソナルジムが提案する「美尻×姿勢」メソッド ― 20代後半から「お尻が下がってきた」「パンツのラインが決まらない」と感じていませんか? 実は、ヒップラインの印象は筋肉のボリュームだけでなく、姿勢と骨盤のバランスによって大きく変わります。 表参道駅徒歩3分の【AGLAIA personal gym】では、女性の後ろ姿を美しく整える“3ステップ美尻メソッド”を提供。 単に鍛えるだけではなく、「骨格からヒップをデザインする」ことにこだわっています。 ⸻ ■ STEP1:骨盤を整える ― 美尻の土台づくり ヒップラインの崩れの多くは、骨盤の歪みや傾きから始まります。 反り腰や猫背姿勢のままトレーニングしても、お尻の筋肉が正しく働かず、効果が半減。 AGLAIAではまず、ストレッチとアクティベーション(筋肉の目覚め)で骨盤をニュートラルに戻し、 「お尻が使える姿勢」を整えることからスタートします。 • 骨盤後傾タイプ → お尻が平たく見える • 骨盤前傾タイプ → 腰が反って下尻がつぶれる 正しい骨盤の角度を取り戻すだけで、ヒップトップの位置が自然に上がる方も多くいます。 ⸻ ■ STEP2:大臀筋×中臀筋を立体的に刺激 ― 丸みと高さを両立 美しいヒップラインに必要なのは「高さ」「丸み」「ハリ」。 この3つをつくるためには、大臀筋の厚みと中臀筋の支えをバランスよく鍛える必要があります。 AGLAIAの代表的なトレーニング: • ヒップスラスト(高さを出す) • サイドウォーク(横の張りを引き締める) • ブルガリアンスクワット(丸みをつくる) これらを正しいフォームで行うことで、横から見ても後ろから見ても立体的なヒップが完成します。 ⸻ ■ STEP3:姿勢連動トレーニングで“動く美尻”へ せっかくヒップが上がっても、姿勢が悪いと魅力は半減。 背中・腹筋・骨盤・脚を連動させるトレーニングを取り入れ、 日常動作でもお尻を自然に使える状態に整えます。 結果、 • 歩くたびにお尻が引き締まる • 背筋が伸びて印象が明るくなる • スキニーやワンピースの後ろ姿に自信が持てる といった“生活の中で美尻が育つ”体質へと変化します。 ⸻ ■ お客様の声 「姿勢が良くなって、パンツスタイルが映えるようになった」 「ヒップアップだけでなく、肩こりも軽くなった」 「周りから“後ろ姿が変わった”と褒められる」 AGLAIAでは、ただ鍛えるだけでなく“魅せる後ろ姿”をつくるための指導を徹底しています。 ⸻ ■ 表参道・白金高輪で叶える後ろ姿美人 【AGLAIA personal gym】は、表参道駅徒歩3分の女性専用・完全個室パーソナルジム。 美尻・姿勢改善・骨格調整を組み合わせた「3Dヒップメイク」で、年間2000件以上のセッションを実施。 2025年秋には【白金高輪 パーソナルジム】も新規オープン予定。 表参道・白金高輪どちらの店舗でも、“重力に負けないヒップライン”を手に入れることができます。 ⸻ ■ まとめ:ヒップラインは、姿勢でつくる。 後ろ姿の美しさは、筋肉の大きさではなく“使い方”で決まります。 今から始める姿勢改善×ヒップトレで、未来の自分の後ろ姿をアップデートしましょう。 **表参道・白金高輪の美尻専門【AGLAIA personal gym】**で、 “ヒップラインで魅せる女性”を目指しませんか?
    お客様
    2025年12月15日

    ヒップラインで魅せる。後ろ姿美人を作る3つのステップ

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