表参道パーソナルジム | AGLAIA | 青山パーソナルジム
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  • 「どれだけお尻を鍛えても、ヒップラインが変わらない」 「スクワットを頑張るほど、前ももばかり太くなる」 そんなお悩みがあるなら、見直すべきは 筋トレの量ではなく“骨盤と姿勢” かもしれません。 表参道駅徒歩3分の女性専用パーソナルジム AGLAIA personal gym(アグライア パーソナルジム) には、 • ヒップアップしたいのに、お尻に効いている感じがない • 産後や在宅勤務以降、下半身太りと垂れ尻が気になってきた という20代後半〜30代女性が多く通われています。 そこで今回は、AGLAIAが大切にしている 「骨盤リセットから始めるヒップアップ法」 を、わかりやすくご紹介します。 ⸻ 1.なぜ“骨盤リセット”でお尻が変わるのか? ヒップアップ=お尻を鍛える、と思いがちですが 実はその前に整えておきたいのが 骨盤の角度と姿勢のバランス です。 反り腰タイプ • 骨盤が前に倒れ、腰だけが強く反っている状態 • 腰で反ってしまうため、大臀筋よりも腰・前ももに負担がかかる • お尻の上部がつぶれ、そげて見えやすい 猫背・骨盤後傾タイプ • 骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まった状態 • ヒップの丸みが下に流れ、四角くのっぺりしたお尻に見える • 大臀筋がうまく働かず、鍛えても“ハリ”が出にくい このように、骨盤がニュートラルな位置からズレたまま ヒップアップトレーニングをしても、 本来使いたいお尻の筋肉が働かず、太ももや腰ばかり頑張るフォームになりがちです。 だからこそAGLAIAでは、 「まず骨盤と姿勢をリセットし、“お尻が働くポジション”を作る」ことを最優先にしています。 ⸻ 2.表参道ジム発・骨盤リセットから始めるヒップアップ3ステップ STEP1:姿勢チェックで今の“クセ”を把握する 最初に行うのは、トレーニングではなく 姿勢チェック。 • 立ったとき、耳・肩・骨盤・くるぶしが一直線か • お腹が前に突き出ていないか • お尻が後ろに突き出しすぎていないか • デスクワーク時の座り姿勢・スマホ姿勢 などを確認し、 「反り腰タイプ」「猫背タイプ」「ミックス型」など、あなたの傾向を見極めます。 AGLAIA personal gymでは、 AI姿勢分析とトレーナーによる動作チェックで、 ヒップアップを邪魔しているポイントを細かく洗い出します。 ⸻ STEP2:ストレッチ&アクティベーションで骨盤をニュートラルに 次に、骨盤の傾きの原因となっている筋肉を整えていきます。 反り腰が強い方に多い緊張 • もも前(大腿四頭筋) • 腸腰筋(股関節の付け根) • 腰まわりの筋肉 ここが硬いと骨盤が前に引っ張られ、反り腰が強くなります。 → これらをしっかりストレッチしながら、   お腹・お尻・もも裏を軽く使うエクササイズで「前後のバランス」を整えます。 猫背・骨盤後傾タイプに多い弱さ • お尻全体の筋肉(大臀筋・中臀筋) • 背中(脊柱起立筋・下部〜中部僧帽筋) → 骨盤をまっすぐ起こし、背骨を伸ばすエクササイズを取り入れ、   “丸まった下半身”をリセットするところからスタートします。 この 「緩める+目覚めさせる」 段階が骨盤リセットの要。 ここを丁寧に行うことで、続くヒップアップ種目の効き方が大きく変わります。 ⸻ STEP3:骨盤ポジションをキープしたままヒップアップトレ 骨盤リセットができたら、いよいよヒップアップ種目です。 AGLAIAの代表的な ヒップアップ法 × 骨盤意識ポイント をご紹介します。 1)ヒップリフト(ブリッジ) • 仰向けで膝を立て、かかとで床を押しながらお尻を持ち上げる • 上げ切ったところでお尻をギュッと締めて2秒キープ ポイント:腰を反らせず、おへそを軽く背中側に引き込む意識で 「骨盤が床と平行なまま」持ち上げること。 2)ヒップスラスト • ベンチにもたれ、バーやダンベルを骨盤に乗せてお尻を上下させる • 一番上で、お尻を前に押し出すイメージで締める ポイント:顎を軽く引き、肋骨を開きすぎない。 腰ではなく 股関節の曲げ伸ばし で動くことで、大臀筋にしっかり効きます。 3)ブルガリアンスクワット • 片脚を後ろのベンチに乗せ、前脚のかかとに体重を乗せてしゃがむ • 立ち上がるときは、前脚のお尻でもも裏を使うイメージで ポイント:膝だけで動かず、骨盤をやや前傾させたまま 「股関節から斜め後ろにお尻を引く」感覚をつかむこと。 どの種目も、 「骨盤がリセットされた姿勢を保ったまま行う」=骨盤を元のクセに戻さないこと が ヒップアップ成功の秘訣です。 ⸻ 3.自宅でできる“骨盤リセット+ヒップアップ”ミニルーティン 忙しい方でも続けやすい、自宅用のシンプルなメニューの一例です。 1. 腸腰筋ストレッチ(片脚ずつ30秒) 2. キャット&カウ(10回) 3. ヒップリフト(10〜15回 × 2セット) 4. サイドウォーク(ゴムバンドがあれば)(左右10歩 × 2往復) 週2〜3回からで十分効果が期待できます。 痛みが出る場合は無理せず、中止・専門家に相談してください。 ⸻ 4.表参道・白金高輪で「骨盤から変えるヒップアップ」を始めるなら 【AGLAIA personal gym】は、 • 表参道駅徒歩3分 • 女性専用・完全個室パーソナルジム • 姿勢改善 × 骨盤リセット × 美尻に特化 • 年間2000件以上の女性ボディメイク実績 を持つ、表参道エリアでも少数の 美尻・ヒップアップ専門ジム です。 さらに、2025年秋には 白金高輪エリアに新店舗(女性専用パーソナルジム)をオープン予定。 「表参道 パーソナルジム ヒップアップ」 「白金高輪 パーソナルジム 骨盤矯正・美尻」 といったキーワードでジムをお探しの方にも、通いやすい環境を整えています。 ⸻ 5.まとめ:ヒップアップは“骨盤リセット”から始めよう • お尻が変わらない原因は、筋トレ不足ではなく“骨盤と姿勢のクセ”であることが多い • 骨盤リセットで「お尻が働くポジション」を作れば、ヒップアップ効果は一気に上がる • 自宅ケアとパーソナルトレーニングを組み合わせることで、ラインの変化を実感しやすくなる 「前からはそこそこだけど、後ろ姿に自信がない」 「お尻だけ年齢を感じるようになってきた」 そんな方は、ぜひ一度 AGLAIA personal gym 表参道の体験トレーニングで、 あなたの骨盤・姿勢・ヒップラインをチェックしてみてください。 骨盤から整えるヒップアップ法で、 “下半身から生まれ変わる”感覚を一緒に味わいましょう。
    お客様
    2025年12月10日

    骨盤リセットでお尻が変わる!姿勢から導くヒップアップ法

  • ― AGLAIA式「曲線美ヒップメイク」でラインからキレイに ― 「くびれはあるのに、後ろ姿がどこか物足りない」 「ダイエットで痩せたら、お尻までそげてしまった気がする」 「脚は細くしたいけれど、女性らしいカーブは残したい」 そんなお悩みを持つ20代後半〜30代女性にこそ試してほしいのが、 “細さ”ではなく“カーブ”をつくるヒップ強化トレーニングです。 表参道駅徒歩3分の女性専用パーソナルジム AGLAIA personal gym(アグライア パーソナルジム) には、 「表参道 パーソナルジム 美尻」「ヒップアップ 姿勢改善」で検索して来店される女性が多く通われています。 この記事では、AGLAIAが実際に行っている考え方をもとに、 女性らしいカーブをつくるヒップ強化トレをわかりやすく解説します。 ⸻ 1.“女性らしいカーブ”はヒップと姿勢で決まる 女性らしいボディライン=「ウエストだけ細い」ではありません。 横から見たときに • 背中〜ウエスト • ヒップトップ • 太もも上部 がなめらかなS字カーブを描いていると、 体重や身長に関係なくスタイルが良く見えます。 そのカギを握るのが、 • 骨盤の角度 • 背骨(胸椎〜腰椎)のカーブ • ヒップ(大臀筋・中臀筋)のボリュームと位置 です。 カーブをつぶしてしまうNGパターン • 猫背+骨盤後傾  → お尻が下がり、四角くのっぺり見える • 反り腰+肋骨の開き  → 腰だけ反って、お尻とウエストの境目があいまいに • 座りっぱなしのデスクワーク  → 大臀筋・中臀筋がほとんど使われず、ハリがなくなる 「体重は変わっていないのに、ラインだけ崩れてきた…」という方は、 このあたりが原因になっているケースが非常に多いです。 ⸻ 2.表参道ジム発:ヒップ強化トレ3ステップ AGLAIA personal gymでは、 女性らしいカーブをつくるために、次の3ステップでヒップ強化を行います。 STEP1:姿勢&骨盤をニュートラルにリセット いきなり重いスクワットに入るのではなく、まずは • 猫背・巻き肩の有無 • 反り腰かどうか • 骨盤の前傾/後傾 • 立位での重心バランス をチェックします。 そのうえで、 • もも前・腸腰筋のストレッチ • お尻・もも裏のストレッチ&筋膜リリース • キャット&カウやブリッジで背骨の可動性アップ などを取り入れ、「お尻の筋肉が使いやすい土台」 をつくります。 STEP2:中臀筋で“カーブの土台”をつくる 女性らしいヒップラインには、真後ろから見たときの**“横への張り出し方”**も大切。 この土台になるのが、お尻の横にある中臀筋です。 中臀筋が弱いと、 • お尻が横に広がって見える • O脚やX脚が目立つ • 歩き姿が不安定になる などの原因に。 AGLAIAではメインセット前に • バンドサイドウォーク • クラムシェル • サイドレッグレイズ などを入れて、中臀筋をしっかり“目覚めさせてから”ヒップトレに入ります。 STEP3:大臀筋を「上・中・下」から立体的に強化 最後に、ヒップの主役 大臀筋 を3方向から鍛えます。 ① ヒップ上部:トップの高さを出す 種目例:ヒップスラスト/ヒップリフト • ベンチやソファにもたれ、骨盤を前後に動かすイメージで行う • 一番高い位置でお尻をギュッと締めて2秒キープ → ヒップトップがキュッと持ち上がり、「後ろ姿が若返った」と感じやすいパートです。 ② ヒップ中央:丸みと奥行きをつくる 種目例:ブルガリアンスクワット/ダンベルスクワット • 片脚をベンチに乗せ、前脚のお尻にしっかりストレッチをかける • 立ち上がるときは「かかとで床を押す」意識でお尻に効かせる → お尻の中央にふっくらした丸みが生まれ、パンツスタイルが格段にキレイになります。 ③ ヒップ下部:下から支えて脚長効果 種目例:ルーマニアンデッドリフト/ステップアップ • もも裏のストレッチを感じながら、股関節を“折る”ように前屈 • 上体を起こすときに、お尻を前に押し出すイメージ → ヒップと太ももの境目がくっきりし、「脚が長く見える」効果が期待できます。 ⸻ 3.自宅でもできる!簡単ヒップ強化ルーティン 表参道まで通えない日でも続けられるよう、 AGLAIAではホームトレーニングも提案しています。 自宅用・ヒップ強化トレ一例(週2〜3回) 1. ヒップリフト 10〜15回 × 2〜3セット 2. バンドサイドウォーク 左右10歩 × 2往復 3. 片脚デッドリフト(自重でもOK) 各脚10回 × 2セット ポイントは、回数よりフォーム優先。 「どの筋肉を使っているか」を感じながら丁寧に行うことで、 少ないセット数でもラインの変化に繋がりやすくなります。 ⸻ 4.AGLAIA personal gymが選ばれる理由 表参道エリアで「女性らしいカーブ作り」にこだわるなら、 【AGLAIA personal gym】は次のような特徴があります。 • 表参道駅徒歩3分の女性専用・完全個室パーソナルジム • 美尻・ヒップアップ・姿勢改善に特化した「3D美尻メソッド」 • 年間2000件以上の女性ボディメイク実績 • AI姿勢分析を活用し、骨格からラインをデザイン • デスクワークOL・夜職・ママ世代など、ライフスタイル別のメニュー設計 2025年秋には、白金高輪エリアにも女性専用パーソナルジムをオープン予定。 「表参道 パーソナルジム 美尻」「白金高輪 パーソナルジム ヒップアップ」でお探しの方にも通いやすくなります。 ⸻ 5.まとめ:カーブは「生まれつき」ではなく「つくれる」 • 女性らしいカーブは、体重や骨格だけでなく「ヒップと姿勢」で決まる • 中臀筋で土台をつくり、大臀筋を3方向から鍛えることで、ラインは必ず変わる • 正しいフォームと継続可能なメニューがあれば、20代後半からでも十分巻き返せる 「まっすぐな後ろ姿から、女性らしいカーブラインへ」 一緒にアップデートしていきませんか? 表参道で “細さよりライン重視”のパーソナルジム をお探しなら、 ぜひ一度、AGLAIA personal gymの体験トレーニングで あなたのヒップと姿勢の“今”をチェックしてみてください。
    パーソナルトレーニング
    2025年12月10日

    表参道ジム発!女性らしいカーブをつくるヒップ強化トレ

  • ― 表参道パーソナルジムが教える「ラインから変える」ボディメイク ― 20代後半になると、ふとした瞬間に写った写真や、試着室の鏡に映る自分の後ろ姿を見て、 • 「前から見ると変わっていないのに、お尻だけ垂れて見える」 • 「パンツやタイトスカートのシルエットが決まらない」 とショックを受ける方が少なくありません。 ヒップラインは“年齢”だけで決まるわけではなく、 姿勢・骨盤の傾き・筋肉の使い方 の影響を強く受けます。 お尻の主役である大臀筋は、股関節伸展と骨盤の安定に関わり、ヒップの形そのものを作る非常に大きな筋肉です。 表参道の女性専用パーソナルジム【AGLAIA personal gym】では、 「後ろ姿のコンプレックスから解放されたい」という20代後半〜30代女性に向けて、 “隠さない後ろ姿”をつくる根本改善型の美尻メソッド を提供しています。 ⸻ 1.なぜ20代後半から「後ろ姿」が気になり始めるのか? ① 姿勢と骨盤の傾きで、お尻の位置が変わる • 反り腰:骨盤前傾が強く、腰だけ反ってお尻の上部がつぶれて見える • 猫背:骨盤後傾になり、お尻全体が平坦でのっぺりした印象になる どちらも 大臀筋が効きにくいポジション で、ヒップアップしづらい状態です。 ② デスクワークで大臀筋・中臀筋が眠りがち 長時間座位では、ヒップの主働筋である大臀筋や中臀筋はほとんど使われません。 一方で、外ももや前ももの負担が増え、ヒップラインが横に広がる・外ももが張る という悩みにつながります。 抵抗運動(筋トレ)は、体脂肪率の低下や筋量維持・向上に有効であると報告されており、 座り時間が長い現代女性ほど、意識的なレジスタンストレーニングが重要になります。 ③ 歩き方のクセで“ヒップアップを邪魔する”動きに • 外側重心でペタペタ歩く • 膝が内側に入る(ニーイン) • 歩幅が小さく、股関節ではなく膝から前に出る このような歩き方は、大臀筋や中臀筋ではなく ふくらはぎ・前ももに頼るため、ヒップアップを妨げます。 ⸻ 2.美尻が「自信」に直結する理由 運動習慣がある女性ほど、 • 体型への満足度(ボディ・エスティーム) • 全体的な自己肯定感 が高い傾向にあることが、女性を対象とした研究で報告されています。 ヒップラインが整うことで、 • パンツスタイルが似合う • サイド〜後ろ姿のシルエットが変わる • 写真に写る自分を「消したくならない」 といった変化が起こり、結果として 「人前に立つこと」そのものへの自信 にもつながっていきます。 ⸻ 3.AGLAIA式:もう隠さない後ろ姿をつくる“美尻術”3ステップ STEP1:姿勢・骨盤リセットで「お尻が働く土台」をつくる まずは、ただスクワットをするのではなく、 • 背骨のカーブ(猫背・反り腰) • 骨盤の前傾/後傾 • 肋骨の開き・巻き肩 をチェックします。 そのうえで、 • 腸腰筋・もも前のストレッチ • お尻・もも裏の筋膜リリース • キャット&カウ等で脊柱の可動性UP を行い、ヒップが使いやすいニュートラルポジション に整えます。 STEP2:大臀筋・中臀筋を3Dで鍛える「立体ヒップメイク」 大臀筋は股関節伸展と外旋、中臀筋は骨盤の安定と脚の外転に関わるため、 この2つをバランスよく鍛えることで、ヒップの高さと丸みが同時に変わります。 代表的なメニュー例 • ヒップスラスト:ヒップ上部の高さとボリュームUP • ブルガリアンスクワット:お尻中央の丸み、ヒップと太ももの境目づくり • ルーマニアンデッドリフト:下尻と太もも裏を引き締め、脚長効果 • バンドサイドウォーク:中臀筋を活性化し、横広がり&O脚傾向をケア 抵抗トレーニングは、女性においても体型・体脂肪・筋力にポジティブな変化をもたらすことが示されています。 STEP3:日常動作を“美尻仕様”にアップデート ジムで鍛えた筋肉を「普段から使える状態」にするため、 • かかと重心になりすぎない立ち方 • 股関節から脚を運ぶ歩き方 • イスから立ち上がるときにお尻で床を押す意識 など、毎日の動作そのものを美尻仕様に変える指導 を行います。 これにより、「ジムでは上がるのに、普段は垂れて見える」というギャップを減らし、 24時間ベースでヒップラインをキープしやすくなります。 ⸻ 4.自宅でもできる“自信を取り戻す美尻ホームケア”一例 忙しい20代後半女性に向けて、AGLAIAがよく処方するベーシックメニューの一例です。 1. ヒップリフト 10〜15回 × 2セット 2. バンドサイドウォーク 左右10歩 × 2往復 3. ルーマニアンデッドリフト(軽ダンベルorペットボトル) 10回 × 2セット 週2〜3回を目安に、痛みのない範囲で継続することで、 ヒップの上がり方やパンツのシルエットが変わり始めます。 ⸻ 5.表参道・白金高輪で「後ろ姿から自信を取り戻したい」あなたへ 【AGLAIA personal gym】は、 • 表参道駅徒歩3分 • 女性専用・完全個室 • 姿勢改善 × 美尻 × 骨格調整に特化 • 年間2,000件以上の女性ボディメイク実績 を持つパーソナルジムです。 2025年秋には、【白金高輪 パーソナルジム(女性専用)】も新規オープン予定。 表参道・白金高輪エリアで、「後ろ姿から変わりたい」女性をサポートしていきます。 ⸻ 6.まとめ:もう後ろ姿を隠さないために • ヒップラインの崩れは、年齢ではなく「姿勢・骨盤・筋肉の使い方」の影響が大きい • 大臀筋・中臀筋を正しく使える身体に整えれば、20代後半からでも十分に巻き返せる • 美尻は体型だけでなく、自己肯定感やファッションの楽しさにも直結する 「写真に写る自分の後ろ姿が嫌で、つい隠してしまう」 そんな状態から卒業したい方は、ぜひ一度AGLAIAの体験トレーニングへ。 あなたの骨格・生活スタイルに合わせて、 “もう隠さない後ろ姿”と、自信を取り戻すための美尻プラン をご提案します。
    お客様
    2025年12月8日

    もう隠さない後ろ姿へ。20代後半女性の自信を取り戻す美尻術

  • 垂れ尻 改善 のポイントは、「長時間座っていること」そのものではなく、 座っていない時間にどれだけお尻を目覚めさせてあげられるか です。 忙しい女性ほど大切なのは、 • 無理な長時間トレーニングではなく • 続けやすい短時間メニューで • お尻に“ちゃんと効くフォーム”を身につけること そこでAGLAIAでは、 1日たった5分でできるヒップアップ トレーニング(1日5分 お尻トレーニング) を お客様のライフスタイルに合わせて提案しています。 ここからは、自宅やオフィスで真似しやすい形にアレンジしてご紹介します。 ⸻ 1日5分でOK!ヒップメイクルーティン3ステップ STEP1:椅子の上でできる「グルートスクイーズ」【1分】 まずは、お尻の筋肉を“目覚めさせる”ウォーミングアップから。 やり方 1. 椅子に浅めに座り、背筋をスッと伸ばす 2. かかとを床につけたまま、左右のお尻をギュッと締める 3. そのまま5秒キープし、ゆっくり力を抜く 4. これを10〜15回繰り返す ポイント • お腹や太ももではなく、「お尻だけ」固くなる感覚を意識 • 息を止めずに、吐きながら締めて、吸いながら力を抜く → デスクワーク中でもこっそりできる、 最も手軽な 垂れ尻 改善の第一歩 です。 ⸻ STEP2:ヒップリフトで下半身をまとめて引き締め【2分】 ヒップリフトは、自宅でできる王道ヒップアップ トレーニング。 やり方 1. 仰向けに寝て、膝を90度に曲げ、足を腰幅に開く 2. かかとで床を押しながら、お尻をゆっくり持ち上げる 3. 肩〜膝が一直線になる位置で、お尻をギュッと締めて3秒キープ 4. 床ギリギリまでゆっくり下ろし、また持ち上げる 5. これを10〜15回 ポイント • 腰を反らせず、おへそを軽く背中側に引き込む意識 • 上げるのではなく「お尻で床を押す」イメージで → ヒップ全体のボリュームアップと、 お尻の下側のもたつきを同時にケアできる種目です。 ⸻ STEP3:立ったままできる「スタンディングヒップエクステンション」【2分】 最後は、立った姿勢でヒップの上部をキュッと引き上げる種目。 やり方 1. 壁や机に片手を添えて立ち、片脚に体重を乗せる 2. 反対の脚を膝を伸ばしたまま、ゆっくり後ろへ引く 3. お尻に力が入るところで1〜2秒キープして戻す 4. 片脚10〜15回ずつ ポイント • 腰から反らせず、「脚ではなくお尻で引く」意識 • つま先は正面〜やや内向きにすると、お尻に効きやすい → キッチンでお湯を沸かしている間や、 お風呂を待っている時間にも取り入れやすいメニューです。 ⸻ 続けやすくするための工夫 「よし、今日から毎日!」と決めても、 完璧を目指すほど続かないのが人間らしさ。 デスクワーク お尻ケアを習慣化するには、 次のような工夫がおすすめです。 • カレンダーやスマホに「お尻5分」と予定を書き込む • 在宅ワークの昼休み前後に必ず行うと決める • 週3回できたら自分にご褒美を用意しておく 1日サボっても大丈夫。 また次の日から再開すれば、それで十分です。 ⸻ 「表参道 パーソナルジム」でプロに見てもらうメリット ここまでお伝えしたルーティンだけでも、 続ければ確実にヒップまわりへの意識は変わります。 ただ、実際にAGLAIA personal gymに来られるお客様の多くは、 • 自己流でやっていたら前ももばかり張ってしまった • ヒップアップ トレーニングをしているのに、お尻に効いている感じがない • 腰が痛くなってしまい、やり方が合っているか不安 というお悩みを抱えています。 表参道の女性専用パーソナルジム であるAGLAIAでは、 • 姿勢・骨盤の位置・立ち方のクセをAI姿勢分析でチェック • どこに力が逃げているかを確認しながらフォームを修正 • ライフスタイルに合わせた「1日5分 お尻トレーニング」の宿題を提案 といった形で、 ただの筋トレではなく “あなた専用”の垂れ尻 改善プラン を一緒に作っていきます。 ⸻ まとめ:小さな5分が、未来のヒップラインを守る デスクワークでも垂れないお尻をつくるカギは、 特別なことではなく 「毎日の小さな5分」 です。 • お尻を目覚めさせるグルートスクイーズ • 垂れ尻を持ち上げるヒップリフト • 立ち姿も整えるスタンディングヒップエクステンション この3つをベースに、無理なく続けていきましょう。 「自分に合ったフォームを見てほしい」 「本気で垂れ尻 改善に取り組みたい」 そんな方は、表参道駅近くの女性専用パーソナルジム AGLAIA personal gym に一度ご相談ください。 デスクワーク中心のライフスタイルでも、 重力に負けないヒップラインは必ず手に入ります。
    お客様
    2025年12月7日

    デスクワークでも垂れない!1日5分のヒップメイクルーティン

  • お客様
    2025年12月6日

    ヒップのたるみを根本改善!20代後半女性のボディ再設計

  • ― 年齢より“習慣”で決まる、美尻と姿勢の新常識 ― 「ヒップラインがなんとなく下がってきた気がする」 「スキニーやタイトスカートを履いたとき、前より後ろ姿に自信がない」 「筋トレはしているのに、お尻より太ももばかり張る」 表参道エリアで 「美尻」「ヒップアップ」「姿勢改善」 に強いパーソナルジムを探している20代後半〜30代女性から、こういったお悩みをよく聞きます。 ヒップラインは、加齢だけでなく • 長時間のデスクワーク(座位時間) • 姿勢(反り腰・猫背・骨盤の傾き) • 大臀筋・中臀筋・ハムストリングの筋力低下 の影響を強く受けることが、運動器・生活習慣病に関する研究からも示唆されています(例:長時間座位と筋・骨格系症状、代謝異常リスクの関連を示したレビューなど)。 ただし、逆に言えば 「筋力トレーニング+姿勢介入」で十分に改善・予防できる領域 でもあります。 このブログでは、表参道の女性専用パーソナルジムが実際に指導している考え方をもとに、 重力に負けないヒップラインをつくるポイントを、できるだけ科学的な根拠に沿って解説します。 ⸻ 1.なぜヒップラインは“重力に負けて”下がっていくのか? 1-1 長時間座位による大臀筋の不活動 大臀筋は人体の中でも最大級の筋肉で、 股関節伸展(脚を後ろに引く・立ち上がる・階段を上る等) に強く関与する「抗重力筋」です。 しかし、デスクワークや在宅勤務で 長時間座り続ける と、 臀部の筋活動は大幅に低下し、筋内の血流・代謝も落ちることが報告されています(生活習慣病予防の観点からも「長時間座位の分断」が推奨されているのはこのためです)。 この「使わない時間」が蓄積すると、 筋量の低下や筋の張力低下を招き、ヒップの位置が徐々に下がって見えるようになります。 1-2 姿勢・骨盤アライメントの乱れ 反り腰・猫背などの不良姿勢は、 骨盤の前後傾や脊柱アライメントの乱れにつながり、 大臀筋が本来の力を発揮しにくいポジション を作ってしまいます。 • 骨盤前傾が強すぎる → 腰椎伸展が増え、腰への負担増・お尻が“そげる”印象 • 骨盤後傾が強すぎる → ヒップが横に広がり、重心が下方向へ 運動療法の文献でも、腰痛や下肢アライメントの改善において、 骨盤位置・体幹筋・股関節周囲の筋力バランス が重要とされており、ヒップラインもこの影響を強く受けます。 1-3 ヒップ下部とハムストリングの筋力低下 お尻の下側を“下から支える”のは • 大臀筋下部 • ハムストリング(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋など) といった筋群です。 ここが弱くなると、下尻のもたつき・段差・セルライトの目立ち につながり、 視覚的に「重力に負けたヒップライン」と認識されやすくなります。 ⸻ 2.表参道パーソナルジム式:重力に負けないヒップづくり3ステップ 科学的な観点からも、ヒップラインを変えるには 1. 姿勢・骨盤のニュートラル化 2. 中臀筋(安定性)の活性化 3. 大臀筋(上・中・下)の立体的強化 この順番で進めることが合理的です。 STEP1:姿勢と骨盤のニュートラルを作る いきなり重りを使ったトレーニングに入るのではなく、まずは • 骨盤が過度に前傾・後傾していないか • 肋骨の開きすぎ・猫背・巻き肩はないか • 立位での重心が前足部に偏っていないか をチェックします。 理学療法やトレーニング科学の領域でも、 股関節伸展力(=大臀筋の力)は、体幹・骨盤が安定したニュートラル位で発揮されやすい ことが示唆されています。 実務レベルでは、 • 腸腰筋ストレッチ(股関節前面の緊張を軽減) • 胸椎伸展エクササイズ(猫背改善) • キャット&カウなどで脊柱全体の可動性を確保 といった「姿勢リセット」を最初に行うことで、 以降のヒップトレの“効き”が大きく変わります。 ⸻ STEP2:中臀筋を目覚めさせて「横流れ」を防ぐ 中臀筋は、片脚立位時の骨盤安定性に寄与する筋で、 歩行やランニング時に骨盤が左右に傾くのを防ぐ“スタビライザー”です。 股関節周囲筋の筋電図研究でも、 サイドステップやクラムシェルは中臀筋の筋活動が高い種目 として頻繁に挙げられます。 代表的なアクティベーション種目 • バンドサイドウォーク • クラムシェル • サイドレッグレイズ これらを 軽負荷・高意識 で行い、中臀筋に「ここが仕事をする場所だよ」という感覚を入れてから、 メインのヒップ種目へ移行することで、 • お尻の横流れ改善 • O脚・X脚傾向の軽減 • 歩行時のヒップラインの安定 が期待できます。 ⸻ STEP3:大臀筋を「上・中・下」から3Dで鍛える 大臀筋は、 • 股関節伸展 • 外旋 • 外転の一部 など複数の役割を持つ大きな筋。 部位ごとに負荷が入りやすい種目を選ぶことが、 “重力に負けないヒップライン”=高さ+丸み+下からの支え を作るうえで有効です。 ■ ヒップ上部(トップの高さ/ウエストとの境界) 推奨種目 • ヒップスラスト • グルートブリッジ 股関節伸展を強調しながら、大臀筋上部〜全体をターゲットにできる種目です。 研究でも、ヒップスラストは大臀筋最大自発収縮の高い割合で筋活動が起きることが報告されており、ヒップアップ目的に広く用いられています。 ■ ヒップ中央(丸み/奥行き) 推奨種目 • ブルガリアンスクワット • スクワットバリエーション • ケーブルキックバック これらは、股関節屈曲位からの伸展を伴い、 ヒップ中央のボリューム形成に効果的 と考えられています。 ■ ヒップ下部(下からの支え/脚長効果) 推奨種目 • ルーマニアンデッドリフト(RDL) • ステップアップ • デッドリフトバリエーション ハムストリングと大臀筋下部を同時に鍛え、 ヒップと太ももの境界線 をシャープに見せる狙いがあります。 ⸻ 3.自宅で出来る「重力に負けないヒップ」ミニルーティン 科学的には「週2〜3回、1部位あたり8〜12回×2〜3セット程度の筋トレ」で 筋肥大・筋力アップが期待できるとする報告が多いですが、 ここでは自宅向けにシンプルな例を1つ示します(あくまで一般例・医療行為ではありません)。 ① ヒップリフト 10〜15回 × 2〜3セット → 大臀筋全体・下部を刺激 ② バンドサイドウォーク 左右各10〜15歩 × 2セット → 中臀筋アクティベーション ③ ルーマニアンデッドリフト(軽ダンベル or ペットボトル) 10〜12回 × 2セット → ヒップ下部+ハムストリング フォームを崩さず続けられる範囲で行い、 痛みがある場合は中止し、必要に応じて医療専門職(整形外科・理学療法士等)に相談してください。 ⸻ 4.表参道で「重力に負けないヒップライン」を目指すなら 表参道エリアは、 • 美容意識の高いOL・自営業・夜職の女性 • ヒールやタイトな服装が多いライフスタイル • デスクワーク中心で運動不足になりがち といった特徴があり、 「表参道 パーソナルジム 美尻」「ヒップアップ 姿勢改善」 といった検索ニーズが強い地域です。 女性専用・完全個室の AGLAIA personal gym(表参道) では、 • AI姿勢分析による骨盤・背骨・下肢アライメントチェック • 解剖学・運動学に基づいた美尻・ヒップアップ指導 • 大臀筋・中臀筋・ハムストリングを立体的に鍛える3D美尻プログラム • デスクワークや夜職など、それぞれの生活リズムに合わせたメニュー設計 といった形で、「重力に負けないヒップライン」を専門的にサポートしています。 ⸻ 5.まとめ:ヒップラインは“年齢”ではなく“設計”で変えられる • 座りっぱなしで大臀筋がオフの時間が長い • 姿勢・骨盤アライメントが崩れている • 中臀筋・ハムストリングが弱く、ヒップが支えられていない こうした条件が重なると、 ヒップラインは自然と“重力の方向”へ流れていきます。 逆に言えば、 1. 姿勢と骨盤をニュートラルに整え 2. 中臀筋で骨盤を安定させ 3. 大臀筋を上・中・下から立体的に鍛える という流れを丁寧に踏めば、 20代後半以降でもヒップの位置は上がり、重力に負けないラインは十分に作れる と考えられます。 表参道周辺で、 「本気で後ろ姿を変えたい」 「解剖学・科学的根拠に基づいた美尻トレを受けたい」 という方は、ぜひ一度 AGLAIA personal gym(表参道) の体験トレーニングで、 現在のヒップラインと姿勢をチェックしてみてください
    お客様
    2025年12月5日

    重力に負けないヒップライン!表参道パーソナルジム式トレーニング

  • ― 忙しい20代後半女性でも続けられる美尻習慣 ― 「一日中座りっぱなしで、お尻の位置が下がってきた気がする」 「在宅勤務になってから、ヒップラインがぼやけてきた」 そんな悩みを抱えるデスクワーク女子はとても多くなっています。 しかし、ヒップが垂れてしまう原因の多くは “お尻の筋肉を使っていない時間の長さ” にあります。 裏を返せば、たとえデスクワーク中心でも、 1日5分だけお尻を目覚めさせる習慣 を入れれば、ヒップラインは十分キープ・改善が可能です。 表参道の女性専用パーソナルジム「AGLAIA personal gym」でも、 オフィスワークの多い20〜30代女性に、この“5分ヒップメイク”を自宅・職場で実践してもらい、 「お尻が垂れなくなった」「パンツのラインが変わった」と好評です。 ここでは、そのルーティンとポイントを詳しくご紹介します。 ⸻ 1. デスクワークでお尻が垂れやすくなる3つの理由 まずは、なぜ座りっぱなしだとお尻が垂れやすくなるのかを整理しておきましょう。 ① 大臀筋がほぼ“オフ”の状態になる 椅子に座っている間、お尻を支える大臀筋はほとんど働いていません。 長時間この状態が続くと、筋肉の張りが失われ、ヒップの位置が下がっていきます。 ② 骨盤が後傾して背中が丸くなる PC作業やスマホ操作で背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れた姿勢になりやすいのも問題です。 骨盤が後傾すると、お尻は横に広がり、ヒップの重心が下へ移動してしまいます。 ③ 血流が悪くなり、むくみや冷えが定着する 座りっぱなしは、お尻〜太もも裏の血流も悪くします。 むくみや冷えは脂肪を溜め込みやすく、ヒップラインをぼやっとした印象にしてしまいます。 つまり、デスクワークで垂れ尻を防ぐには 「お尻の筋肉をこまめに使う」「骨盤の位置をリセットする」 この2つがカギになります。 ⸻ 2. 1日5分でOK!ヒップメイクルーティンの全体像 AGLAIAが提案する“デスクワーク女子のための5分ルーティン”は、次の3ステップです。 1. お尻を目覚めさせる「アクティベーション」 2. 垂れを防ぐ「ヒップリフト」 3. 形を整える「スタンディングヒップエクステンション」 時間にすると、各種目1分〜1分半。 トータル5分を目安に行えば十分効果が期待できます。 ⸻ 3. ステップ1:お尻を目覚めさせる“アクティベーション” 【種目】グルートスクイーズ(椅子でもOK) やり方 1. 背筋を伸ばして座る、もしくは立った状態でまっすぐ姿勢を整える 2. 息を吐きながら、お尻の左右の筋肉をギュッと締める 3. 5秒キープして、力を抜く 4. これを10〜15回繰り返す ポイント ・骨盤を前後に揺らさず、お尻だけを締める意識 ・前ももやお腹ではなく、「お尻が固くなっているか」を手で触って確認 このアクティベーションを行うことで、 この後のトレーニングで 大臀筋に刺激が入りやすい状態 を作ります。 ⸻ 4. ステップ2:垂れ尻を防ぐ“ヒップリフト” 【種目】ヒップリフト(お尻の下部〜全体) やり方 1. 仰向けに寝て、膝を90度に曲げ、足は肩幅に開く 2. かかとで床を押しながら、お尻を持ち上げる 3. 肩〜膝が一直線になる高さまで上げ、お尻を締めて3秒キープ 4. ゆっくり下ろして、床ギリギリで止める 5. 15〜20回を目安に行う ポイント ・腰を反らせず、みぞおち〜おへそ周りを軽く締めておく ・上げるときは「お腹」ではなく「お尻を天井方向に押し出す」イメージ ・かかと重心を意識すると、前ももに逃げにくくなります ヒップリフトは、お尻全体のボリュームと下部の支えを強化できる、垂れ尻予防の基本種目です。 ⸻ 5. ステップ3:形を整える“スタンディングヒップエクステンション” 【種目】スタンディングヒップエクステンション(立ちお尻キック) やり方 1. 壁や椅子に手を添えて立ち、片脚に体重を乗せる 2. 反対側の脚を、膝を伸ばしたまま後ろへゆっくり引く 3. お尻に力が入るところで1〜2秒キープし、戻す 4. 片脚15回ずつ行う ポイント ・腰を反らさず、おへそを軽く引き込む ・脚を高く上げることよりも「お尻が固くなる角度」を探す ・つま先は正面〜やや内向きにすると、大臀筋に効きやすい 立ったまま行えるので、 「在宅勤務の合間」や「キッチンでお湯を沸かしている間」など、 スキマ時間に取り入れやすいメニューです。 ⸻ 6. ルーティンの効果を高める“デスク時間のひと工夫” 1日5分のヒップメイクに加えて、 デスクワーク中に以下を意識すると、さらに効果が高まります。 ● 1時間に1回は立ち上がる 立ち上がって背伸びをするだけでも、お尻〜脚の血流が改善します。 ● 座る時は「骨盤を立てる」意識を 背もたれにダラっともたれかかるのではなく、 座骨で座るイメージで腰を立てることで、骨盤後傾を防ぎます。 ● 片脚重心で立ち続けない コピー機の前や電車待ちなどで、片脚に体重を乗せ続ける癖は 骨盤の左右差を作り、ヒップラインの左右差にもつながります。 ⸻ 7. 表参道・白金高輪エリアで「デスクワーク美尻」を叶えるなら AGLAIA personal gym(表参道)は、 デスクワークでお尻が垂れやすい20代後半〜30代女性を中心に、 • 美尻・ヒップアップ専門のトレーニング • 姿勢・骨盤の歪みチェック(AI姿勢分析) • 自宅やオフィスでできる簡単ルーティンの指導 を行っている 女性専用・完全個室のパーソナルジム です。 今後は白金高輪エリアにも出店予定で、 「表参道 パーソナルジム」「白金高輪 パーソナルジム 美尻」を探している方からのご相談も増えています。 ⸻ 8. まとめ:1日5分の積み重ねが、未来の後ろ姿を守る デスクワーク中心のライフスタイルでも、 お尻の筋肉をこまめに使う習慣をつくれば、ヒップラインは必ず変えられます。 • 垂れにくい上向きヒップ • 横から見て立体感のあるライン • パンツやタイトスカートが似合う後ろ姿 これらは、1日たった5分の積み重ね から作られます。 「本格的にヒップメイクを始めたい」 「自分に合ったメニューを組んでほしい」 そんな方は、表参道の女性専用パーソナルジム AGLAIA personal gym にぜひご相談ください。 あなたのライフスタイルに合わせた“垂れないヒップメイク習慣”を一緒に作っていきましょう。
    パーソナルトレーニング
    2025年12月4日

    デスクワークでも垂れない!1日5分のヒップメイクルーティン

  • ―― 前ももに頼らず、お尻にだけしっかり効かせるコツとは? 「スクワットを頑張っているのに、前ももばかり張ってお尻に効かない」 「ヒップアップしたいのに、脚が太くなった気がする」 表参道AGLAIA personal gymに通うお客様から、最も多くいただくご相談のひとつです。 この原因の中心にあるのが “股関節の使い方”。 美尻を作るうえで、股関節を正しく動かせるかどうかは、結果を大きく左右します。 ここでは、表参道の美尻専門パーソナルジムとして、 20代後半〜30代女性に実際にお伝えしている「股関節から動く美尻トレのコツ」を分かりやすくまとめました。 ⸻ 1. なぜ股関節が美尻づくりのカギなのか? お尻のメインの筋肉である大臀筋・中臀筋は、どちらも股関節を動かすための筋肉です。 ところが、多くの女性はヒップアップ種目の際に、 • 膝から曲げてしまう • 上半身だけ前に倒してしまう • 腰を反って無理に動かしてしまう といったフォームになり、結果的に「前もも」や「腰」に負担が集中してしまいます。 正しくは、 • 膝ではなく“股関節”を後ろに引く • 骨盤と太ももがスムーズに動く • 股関節から折りたたむように身体を沈める この動き方ができて初めて、お尻の筋肉にしっかり刺激が入ります。 ⸻ 2. 股関節がうまく使えていない人の特徴 表参道・白金高輪エリアの女性で、股関節の使い方に課題がある方には、次のような共通点があります。 ① 反り腰で骨盤が前に倒れている 腰を反らせることで姿勢を保とうとするため、股関節ではなく腰椎が動いてしまいます。 結果として、大臀筋ではなく腰まわりや前ももに負担が集中します。 ② 太もも前が常に張っている 階段を上る・立ち上がる・スクワットをするなど、あらゆる動作を「前もも主導」で行う癖がついています。 本来お尻が担うべき仕事を、太ももが代わりに行っている状態です。 ③ 股関節の前側が詰まる感覚がある 長時間座り姿勢が続くと、股関節前側の筋肉(腸腰筋など)が硬くなり、脚を後ろに引きにくくなります。 この状態では、お尻を十分に収縮させることができません。 ⸻ 3. 美尻のための「正しい股関節ヒンジ」の基本 美尻トレーニングの土台となるのが、股関節ヒンジ動作です。 デッドリフトやヒップスラスト、グッドモーニングなど、多くのヒップアップ種目に共通する基本動作です。 基本のチェックポイント 1. 足幅は腰幅〜肩幅程度に立つ 2. 体重はかかと〜母指球・小指球の3点に均等 3. 軽く膝を緩める(曲げすぎない) 4. おへそを軽く引き込み、肋骨を締める 5. お尻を後ろにスライドさせるように骨盤ごと引く 6. 上体は股関節から前に倒し、背中は丸めない 7. 戻るときは、お尻を前に押し出すようにして立ち上がる 「膝を曲げる」のではなく、 「お尻を後ろに引く」意識を強く持つことがポイントです。 ⸻ 4. 股関節から動かすことで得られる美尻効果 股関節主導の動き方が身につくと、次のような変化が期待できます。 • 前ももの張りが取れ、脚が細く見える • お尻の上部に丸みと高さが出る • ヒップの“奥行き”が出て、立体的な横姿になる • 骨盤まわりの安定性が増し、姿勢が整う • 腰への負担が減り、腰痛予防にもつながる ただ筋トレの回数を増やすのではなく、「股関節から動けているか」を見直すだけで、同じ種目でも効き方が大きく変わります。 ⸻ 5. 自宅でできる「股関節から動く」美尻エクササイズ3選 ここからは、自宅でも実践しやすい股関節意識のトレーニングをご紹介します。 ① ヒップヒンジ練習(フォームドリル) 1. 壁に背を向けて立ち、かかとを壁から10〜15cm前に出す 2. 軽く膝を緩め、お尻を後ろに引いて壁にタッチする 3. 背中を丸めずに、股関節から折りたたむイメージで繰り返す ポイントは、膝を前に出さず「お尻で壁を押しにいく」感覚です。 これがスムーズにできるようになると、スクワットやデッドリフトの質が一気に上がります。 ⸻ ② ルーマニアンデッドリフト(RDL) 1. 両手にダンベルやペットボトルを持ち、腿の前に垂らす 2. ヒップヒンジ動作で、お尻を後ろに引きながら上体を倒す 3. 太もも裏が心地よく伸びたところで止め、股関節を前に押し出して戻る 前ももではなく「お尻〜太もも裏に効いているか」を意識しましょう。 ⸻ ③ ヒップスラスト(股関節伸展メイン) 1. ベンチやソファの縁に肩甲骨を乗せ、膝を90度に曲げて座る 2. かかとで床を押し、お尻を持ち上げる 3. 股関節をしっかり伸ばし、トップでお尻を固く締める このときも、腰を反らせるのではなく 股関節を伸ばして骨盤を前に押し出す意識が重要です。 ⸻ 6. 表参道・白金高輪エリアで“股関節から動く美尻トレ”が選ばれる理由 表参道・白金高輪周辺は、ヒールを履く機会が多く、デスクワーク中心のキャリア女性や夜職の方が多いエリアです。 そのライフスタイルの影響で、 • 股関節が硬くなりやすい • 前もも主導の動きがクセになりやすい • 姿勢が崩れ、お尻が下がりやすい という傾向があります。 AGLAIA personal gym(表参道)は、こうした背景をふまえ、 • AI姿勢分析による股関節・骨盤のチェック • 中臀筋を目覚めさせるアクティベーション • 股関節から動くためのフォーム指導 • 3D美尻メソッドでヒップを立体的にデザイン といった流れで、一人ひとりの身体に合わせたプログラムを組んでいます。 2025年秋頃には 白金高輪エリアにも新店舗オープン予定 で、 「白金高輪 パーソナルジム 美尻」「女性専用 パーソナルジム」を探している方からのお問い合わせも増えています。 ⸻ 7. まとめ:美尻づくりは「何をするか」より「どう動くか」 美尻を作るうえで大切なのは、 どの種目をやるかより 股関節から正しく動けているかどうか です。 • 股関節を後ろに引くヒンジ動作 • 中臀筋を先に働かせる準備運動 • 大臀筋を上部・下部に分けて鍛える意識 この3つが揃うと、同じトレーニングでも効き方がまったく変わります。 「頑張っているのに結果が出ない」と感じている方こそ、 一度フォームと股関節の使い方を見直してみてください。 表参道・白金高輪周辺で、 股関節からしっかり使える美尻トレーニングを始めたい方は、 女性専用・完全個室の AGLAIA personal gym にご相談ください。 あなたのヒップラインと“動き方”を、土台から一緒に作り直していきましょう。
    お客様
    2025年12月3日

    美尻を作るなら“股関節”がカギ。表参道ジムが教える正しい動き方

  • 忙しい女性ほど「美尻×美姿勢」が大事な理由 仕事に家事にプライベート。 毎日バタバタしていて、ジムに長時間通う余裕がない――。 そんな忙しい20〜30代の女性ほど、美尻と姿勢のケアがとても大切です。 長時間のデスクワークやスマホ操作で猫背や巻き肩になり、 骨盤が傾くことでお尻が垂れやすくなったり、太ももが太く見えたりします。 つまり、 姿勢が崩れる お尻が垂れる 下半身が太って見える この3つはバラバラではなく、すべてつながった問題なのです。 「表参道 パーソナルジム」AGLAIA personal gym では、 限られた時間の中でも効率よく体を変えたい女性のために、 **美尻と姿勢を同時に整える“時短トレーニング”**を提案しています。 下半身と姿勢が同時に崩れる原因 下半身太りや姿勢の崩れには、共通する原因がいくつかあります。 骨盤の歪み(反り腰・猫背・片脚重心) お尻やもも裏の筋力不足 デスクワークによる股関節・背中の固さ 運動不足による代謝低下とむくみ これらが重なることで、 お尻が下がる 太ももの前側ばかり張る バスト位置が下がって老けて見える といった“シルエットの崩れ”が進んでしまいます。 だからこそ、 「美尻用トレーニング」と「姿勢改善トレーニング」を分けずに、 一度にアプローチしてしまうのが効率的です。 1回30分でもOK。忙しい女性のための時短トレの考え方 忙しい女性に必要なのは、 週1〜2回でも続けられる頻度 1回30〜40分で完結するメニュー 美尻と姿勢に“ダブルで効く”種目の厳選 この3つです。 闇雲にたくさんの種目をこなすのではなく、 「少ない種目で最大限の効果を出す」ことが時短トレのポイントになります。 美尻と姿勢を同時に整える時短トレ4選 ここからは、 AGLAIA personal gym でもよく使う、 美尻×姿勢Wで効く代表的なメニューをご紹介します。 ご自宅でも実践できるものが多いので、 ライフスタイルに合わせて取り入れてみてください。 ① ヒップスラスト(ヒップアップ+骨盤安定) ベンチやソファにもたれ、お尻を持ち上げる定番の美尻トレーニング。 大臀筋を集中的に鍛えてヒップアップ 骨盤まわりが安定し、反り腰の改善にも役立つ 目安:12〜15回×2〜3セット ポイントは、 お尻を持ち上げたトップポジションで「キュッ」と1秒締めること。 腰ではなく、お尻で持ち上げる意識を持つと効果が高まります。 ② ブルガリアンスクワット(美尻+脚ライン+体幹) 片脚を後ろの椅子に乗せ、前脚でしゃがむトレーニング。 お尻ともも裏をしっかり使える 体幹も同時に使うため、姿勢の安定に効果的 目安:左右各8〜10回×2セット 膝がつま先より前に出すぎないように注意し、 上体を少し前傾させるとお尻に効きやすくなります。 ③ バンドサイドステップ(中臀筋+骨盤まわり) ゴムバンドを膝上または足首に巻き、 軽く腰を落として左右にステップするトレーニング。 お尻の横(中臀筋)を鍛えて、骨盤を安定 O脚・X脚対策にもなり、下半身のラインが整う 目安:左右合計20〜30歩×2セット デスクワークで固まりやすい股関節まわりを目覚めさせ、 “歩くだけでお尻に効く”体づくりにつながります。 ④ チェストオープナー+ディープブレス(姿勢+自律神経) 壁に手をつき、胸を開くストレッチと、 ゆっくり深く息を吐く呼吸法を組み合わせたメニュー。 巻き肩・猫背をリセット 呼吸が深くなり、代謝アップとリラックス効果 目安:左右20〜30秒×2セット+深呼吸1〜2分 トレーニングの最後に取り入れると、 肩まわりがスッと軽くなり、 デスクワーク終わりでも姿勢を保ちやすくなります。 表参道・白金高輪エリアで「時短×美尻×姿勢」を叶えるパーソナルジム 自己流でトレーニングをしていると、 前ももばかり太くなる 腰や首を痛めてしまう 忙しくてなかなか続かない といった悩みも出やすくなります。 表参道 パーソナルジム AGLAIA personal gym では、 姿勢・骨格・筋力バランスのチェック 1回30〜45分で完結する時短メニュー設計 美尻と姿勢を同時に整える「3D美尻×姿勢改善メソッド」 を通して、 忙しい女性でも無理なく続けられるトレーニングを提供しています。 現在、表参道本店は満枠につき新規受付を一時停止していますが、 2025年秋に「白金高輪 パーソナルジム」を新規オープン予定です。 白金高輪店でも、 仕事帰りや家事の合間に通いやすい「時短パーソナル」を導入し、 限られた時間で最大限の変化を感じていただけるよう準備を進めています。 まとめ|短い時間でも“正しい時短トレ”なら体は変わる 美尻と姿勢はセットで整えると効率が良い 忙しくても、週1〜2回・30分の時短トレでOK ヒップスラスト・ブルガリアンスクワット・バンドサイドステップ・胸開きストレッチで 美尻と美姿勢を同時にケアできる 「長時間トレーニングする余裕はないけれど、 見た目はしっかり変えたい」 そんな忙しい女性こそ、 **時短でも成果の出る“美尻×姿勢メソッド”**を味方につけてください。 ――― 表参道パーソナルジム AGLAIA personal gym、 そして 白金高輪パーソナルジム(2025年秋オープン予定) が、 限られた時間で“美尻と姿勢”を同時に整えたいあなたをサポートします。 ご予約・お問い合わせは公式LINEからお気軽にどうぞ。
    お客様
    2025年12月2日

    美尻と姿勢を同時に整える。忙しい女性のための時短トレ

  • — 表参道の女性が選ぶ“骨格改善×美尻づくり”の決定版 — タイトスカート、デニム、スラックス。 パンツスタイルが“完璧に似合う後ろ姿”は、女性の憧れ。 しかし現実では、 お尻がつぶれて四角く見える 後ろ姿がのっぺりしてしまう パンツを履くと脚が太く見える 骨格のせいでヒップアップしない気がする という悩みが多く聞かれます。 実はこれ、骨格 × 姿勢 × お尻の使い方 を整えれば誰でも改善できます。 表参道AGLAIA personal gym では、 骨格タイプに合わせた“パーソナライズ美尻メソッド”で パンツが似合う後ろ姿を作る女性が急増中。 この記事では、あなたのお尻・骨格に最適な ヒップアップ方法を完全解説します。 ■ なぜ「骨格別のヒップアップ」が必要なの? ヒップラインは、筋肉の大きさだけでなく 骨盤の角度と骨格の特徴 に強く影響されます。 同じトレーニングをしていても、 骨格によって効く場所が変わるため… ● 四角く見える人 ● 横に広がる人 ● 下に垂れる人 などの違いが生まれます。 つまり、骨格に合わないトレーニングは成果が出にくい のです。 ■ あなたはどのタイプ?骨格別ヒップライン診断 ここでは女性に多い3タイプを解説します。 【① 平尻タイプ(フラットヒップ)】 特徴 ・後ろから見ると平ら ・丸みより幅が気になる ・パンツを履くと寸胴に見える 原因 ・大臀筋の上部が弱い ・姿勢は猫背気味 ・骨盤が後傾していることが多い 改善の鍵 → お尻の“上側”を鍛えて高さを出す 最適トレーニング ・ヒップスラスト ・バックキック ・グルートブリッジ(上部意識) 【② 垂れ尻タイプ(下重心ヒップ)】 特徴 ・お尻の重心が下にある ・後ろ姿がぼやける ・スキニーの後ろ姿が決まらない 原因 ・骨盤前傾による反り腰 ・太もも前に力が入りがち ・大臀筋下部を使えていない 改善の鍵 → 骨盤ニュートラルに戻し、下部を締め上げる 最適トレーニング ・ルーマニアンデッドリフト(RDL) ・ブルガリアンスクワット ・ヒップアブダクション 【③ 横広がりタイプ(O脚・骨盤開き)】 特徴 ・お尻が横に広がって見える ・下半身全体が太く見えがち ・前腿ばかり張る 原因 ・中臀筋が弱い ・股関節の安定性不足 ・歩き方がアンバランス 改善の鍵 → 中臀筋強化で骨盤を支える 最適トレーニング ・サイドバンドウォーク ・クラムシェル ・サイドレッグリフト ■ パンツが似合う“理想の後ろ姿”とは? 美尻専門のAGLAIAが定義する パンツが最も似合う後ろ姿は以下の3つ。 ① ヒップ上部に高さがある → どのパンツも「ヒップトップ」が綺麗に出る ② 中央が立体的 → 後ろに“奥行き”があり、女性らしい丸みが出る ③ 下部が締まっている → 下尻の影がなくなり、垂れ感ゼロ この3つを満たすと、 後ろ姿が10歳若返るような印象になります。 ■ 骨格別×目的別!美尻トレーニング処方箋 ここからは、反応が出やすい「順番」まで解説します。 ◆【全タイプ共通】STEP1:姿勢リセット これを省くとお尻に効きません。 ● 反り腰改善(大腰筋ストレッチ) ● 猫背改善(胸郭オープナー) ● 骨盤ニュートラルの感覚づくり 姿勢が整うだけでパンツのシルエットが変わる人も多いです。 ◆【タイプ別】STEP2:“使えるお尻”を作る 骨格に合わせて筋肉のスイッチを入れます。 ● 平尻 → 大臀筋上部 ● 垂れ尻 → 大臀筋下部 ● 横広がり → 中臀筋 ここを間違えると効果が半減します。 ◆【目的別】STEP3:立体美尻メイク 最後に立体的なメリハリを作るトレーニングを加える。 ・ヒップスラスト ・ブルガリアンスクワット ・ケーブルキックバック ・RDL(大臀筋ストレッチ種目) 自重よりも中〜高重量が結果を出します。 ■ 表参道・白金高輪の女性が美尻を求める理由 このエリアは美意識が高く、 「美尻 × 姿勢 × 美脚」を同時に求める女性が多い地域。 AGLAIA personal gym が選ばれている理由は… ✔ 完全個室・女性専用 ✔ 美尻に特化した専門トレーナー ✔ 骨格×姿勢×筋肉の総合メソッド ✔ 表参道店は満枠日多数 ✔ 白金高輪店は2025年秋OPEN予定 他のジムでは得られない“骨格特化のヒップアップ”を提供しているからです。 ■ まとめ:骨格に合わせた美尻づくりが最短ルート パンツが似合う後ろ姿は “努力”ではなく 戦略 で作るもの。 ● 骨格分析 ● 姿勢改善 ● 中臀筋・大臀筋の正しい使い分け ● 立体構成の引き締めメソッド この4つが揃うと、 20代後半〜30代前半でも 確実にヒップアップは起こります。 表参道・白金高輪で 「本気でパンツが似合う後ろ姿になりたい」 という女性は、ぜひAGLAIAへ。
    お客様
    2025年12月1日

    パンツが似合う後ろ姿へ!骨格別ヒップアップトレーニング

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